築50年超えた実家の異変
(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/6a6d250ccc75729749e74be4
きのうから築50年を超えた実家にいます。
そこで気づいたんですが
「あれ?なんか臭う…」
よく確認してみると、キッチン下の排水付近から異臭がしていました。
築年数を聞くと、
「やっぱり古い家はダメなのかな…」
と思う方もいるかもしれません。
でも、結論からいうと、そこまで心配するような話ではありません。
原因は意外とシンプル
今回考えられる原因は、
・排水トラップ(封水)の汚れ
・パッキンの劣化
この2つが有力。
まずはパイプクリーナーで排水管を掃除したり、重曹やクエン酸を使って清掃したりします。
これで、改善するケースが多いので。
それでも臭いが消えない場合は、パッキンが傷んでいる可能性が。
その場合でも、修繕費は数百円程度で済むこともあれば、部品交換などで数万円程度になることも。
ここで注意したいので
「家そのものがダメになった」という話じゃないこと。
消耗品を交換するような感覚です。
新築でも同じことは起こる
ここで意外と知られていないことが。
じつは、このようなトラブルは中古住宅だけじゃないです。
新築住宅でも、年数が経てば同じようにパッキンは劣化するし、排水まわりの汚れも溜まります。
つまり、
「中古だから起こる」
ではなく、
「家である以上、いつか起こる」
ということなんです。
だからこそ大切なのは、築年数だけを見て不安になることではなく、
原因を知り、適切に対処すること。
これに尽きます。
築50年でも普通に暮らせる
ちなみに、実家は築50年を超えていますが、それ以外に大きな問題はなかったです。
普通に生活できていますし、「危ない家」という印象もまったくありません。
もちろん、家によって状態は違います。
いつもお話しているように、「築50年」という数字だけで判断するのは、少しもったいないと感じます。
今回のように異変があっても、原因を見つけて対策すれば解決することはたくさんあります。
中古住宅は、「古いから不安」ではなく、
「原因が分かれば対応できる」
という視点を持つだけで、見え方が大きく変わります。
今回は、実家へ行って改めて感じたことをシェアさせていただきました。
単純に”築年数だけ”では判断できないってこと。
人間もおなじですよね。
20代でもいろんな人いるし、30代にもいろんな人がいる。
固定概念だけで物事判断すると意外な選択肢を逃すかも?
そんなお話でした。
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