(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/6a5ad469be830b5a0b38ec2d

きのうも、新規ご予約いただいていたのでフォロワーさんとリモート面談。

家探しの話がひと通り終わったあと、こんな質問をいただきました。

「くらおさんにお金を払うタイミングはいつですか?」

この質問、意外と多いんですが

家を買うって、お金がたくさん動くイベント。

だから「途中で請求されるんじゃないか…」と不安になる気持ちもよくわかります。

でも、安心してください。

仲介手数料は契約後にはじめて発生します

不動産業界では、仲介手数料を請求できる権利が発生するのは「売買契約が成立したあと」です。

さらに、ぼくらの場合だと契約後すぐにいただくわけではないです。

実際にお支払いいただくのは、住宅ローンの融資が実行され、物件の引き渡しを受ける日。

つまり、家を買うことが正式に決まってから。

相談中や内覧中、物件を探している途中で「料金が発生します」ということはないです。

そうお伝えすると、

「えー!それだと何だか悪い気がします…」

と、おっしゃってくださいました。

その言葉を聞いて、なんだかハッピーな気持ちに。

「あ、この方とは末永いお付き合いになるな。」

そんな直感が、今回も働きました。

契約にならなければ報酬はゼロ

考えてみると、この仕事は少し不思議。

何十時間も物件を探して、

何件も内覧して、

何度も面談して、

住宅ローンの相談をして、

それでも契約にならなければ報酬はゼロ。

これが、この業界では当たり前。。。

この仕事も10年以上になるので、それが普通だと思っていました。

でも、他業界の方からすると

「そんな仕組みなんですか?」

と驚かれることも。

感謝のひと言だけでも十分うれしい

だからといって、何か特別なお返しをしてほしいというわけじゃないです。

本当にうれしいのは、

「ありがとうございます。」

その一言だったりします。

この暑い時期なら、

「冷たいお茶どうぞ。」

それだけでも十分。

担当者も人間。

気遣いや感謝の言葉は、ちゃんと心に残ります。

もちろん、仕事なので最後まで全力でサポートするのは当たり前。

でも、その当たり前を支えてくれるのは、お互いを思いやる気持ちなんだなと、きょう改めて感じました。

家探しは、物件だけではなく「人とのご縁」でもあります。

担当者に少しだけ感謝を伝えてみる。

小さな一言が、家さがしを好転される大きなきっかけに。

そんなこともあるので実例をもとにシェアしてみました。

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