(※きょうの記事を音声で楽しんでください)

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金利があがっても、いたずらに心配する必要はない

フラット35が過去最高金利に。それでも焦らなくていい理由

住宅ローンのニュースで、ネガティブな情報がはいってきたのはご存じでしょうか?

長期固定型の「フラット35」は2026年5月、最低金利が2.71%に上昇。2017年の現行制度以降で過去最高を更新し、しかも2カ月連続の上昇です。

この数字だけを見ると、「今は買うべきじゃないのでは…」とブレーキを踏みたくなる人も多いはず。ですが、ここで大事なのは“金利の上下に感情を預けないこと”。ニュースは現状を伝えるもの。判断は、自分の前提条件で行うものです。

不安の正体は「わからないこと」

なぜ金利のニュースでこんなに不安になるのか。

理由はシンプルで、「先が読めない」からです。

・どこまで上がるのか
・いつ下がるのか
・自分の返済は大丈夫なのか

この3つが不明確だと、最悪の未来を想像しがちです。
でも、その不安は完全には晴れなくても、“輪郭だけは自分で描ける”。

それがシミュレーションです。

推奨しているのは「最悪の想定」

実際に、いまサポートしているフォロワーさんの中には「変動金利3%」を前提に資金計画を立てている方がいます。

正直、現時点の流れを見ると、短期間で3%まで上がる可能性は高くありません。
ですが、ここがポイント。

“起きにくい未来”をあえて先に体験しておく。

これをやっておくと、現実が多少動いても心は揺れにくい。

逆に、低い金利前提だけで組んでしまうと、少しの変化で一気に不安が押し寄せる。これは避けたいところ。

なので、「月々〇〇万円!!家賃と比べてください」という営業トークに注意が必要なのは理解できることだとおもわれます。

これから買う人がやるべきたった1つのこと

非常にシンプルで「金利3%でシミュレーションしてみる」。

・毎月の返済額はいくらになるのか
・ボーナス払いを入れるとどうなるのか
・生活費とのバランスは取れるのか

この3つを一度“現実の数字”として見てください。

すると、不思議なことが起きます。
ニュースの数字が「怖いもの」から「比較対象」に変わる。

そして、「この条件ならいける」「ここは見直そう」と、自分の判断軸が生まれます。

金利よりも大事なこと

最後にひとつ。
住宅購入で本当に大切なのは、“今の金利”よりも“自分の耐久力”です。

・収入の安定性
・無理のない返済比率
・いざというときの余力

ここが整っていれば、多少の金利変動はコントロールできる範囲に収まります。

逆に、ここが曖昧なままだと、どんな金利でも不安は消えません。

コントロールできない情報に振り回されるのではなく、最低な状況をシミュレーションしておく。

これが1番効果的な対策です。

ちなみに僕は、金利5%超えてくると

・田舎で500万円以下の戸建てをかう
・実家に逃げ込む

という考えをもっています。

なにか起きたらどうするのか?

「わたしは、〇〇します!」という考えあるかたはコメントで教えてください。

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