不動産会社に相談するのが怖くて、いきなり内覧予約していませんか?
(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/69eaa93fb70474bf3d7dd6cd
最近、LINEの相談で増えているのがこんな内容です。
「とりあえずネットから内覧予約をしてしまいました…」
理由を聞くと、多くの方がこう言います。
「不動産会社に相談するのがちょっと怖くて…」
この気持ち、すごく分かります。
営業されそう、断りにくそう、知識がない状態で行くのが不安。
だからまずは物件だけ見てみよう、という流れですよね。
ただ、結論からお伝えすると
その順番、逆です。
内覧よりも先にやるべきことがあります。
内覧を先にすると何が起きるのか
いきなり物件見学に進むと、表面的にはスムーズです。
日程を決めて、現地を見て、担当者と話す。
でも実はこの時点で、すでに“主導権”は自分にありません。
なぜなら、前提条件が整理されていないからです。
・いくらまでなら無理なく払えるのか
・エリアはどこが現実的なのか
・何を優先して何を妥協するのか
こういった軸が曖昧なまま内覧すると、どうなるか。
担当者のペースで話が進みます。
「このエリアでこの価格はなかなか出ないですよ」
「今日決めないと他の方で決まる可能性があります」
こういった言葉が刺さりやすい状態になります。
そして気づけば
“自分で選んでいるつもりで、選ばされている”
そんな状態に入りやすいんです。
なぜこの行動になってしまうのか
ここはすごく大事なポイントですが
この行動自体は間違いではありません。
むしろ自然な流れです。
・営業されるのが怖い
・しつこく連絡が来たら嫌だ
・断るのが苦手
こういった心理があると
「まずは物件だけ見てみよう」
となるのは当然です。
ただ、その一歩が
結果的に判断を難しくしてしまうことがあるんです。
中古戸建て探しで一番大事なのは“順番”
家探しは、どの物件を見るかよりも
どの順番で進めるか
これで難易度が大きく変わります。
本来の流れはこうです。
①条件整理(予算・エリア・優先順位)
②市場の理解(どんな物件があるのか)
③内覧(比較しながら判断)
この順番で進めると、
物件を見るたびに“判断力”が上がっていきます。
逆に、いきなり内覧から入ると
判断材料がないまま選ぶことになります。
じゃあどうすればいいのか?
答えはシンプルです。
売り込まれない状態で相談できる場所を持つこと。
いきなり物件を見るのではなく
まずは状況を整理する。
それだけで、その後の家探しはかなり楽になります。
・この予算で大丈夫なのか
・このエリアは現実的なのか
・今のタイミングで買うべきなのか
こういった部分を先にクリアにしておく。
すると、内覧は「確認作業」に変わります。
内覧はゴールではなく、あくまで手段です。
まとめです
順番を間違えると
家探しは一気に難しくなります。
もし今
「とりあえず見てみようかな」
と思っている方がいたら
一度立ち止まってみてください。
その一歩を変えるだけで
結果は大きく変わります。
それでも相談のハードルが高い人は、
セカンドオピニオン的に相談ください。
きっと、力になれますよ。
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