地価上昇なのに売れない?中古戸建て界隈で起こっていること
(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/69e95af2b893665459c953f6
最近の不動産ニュースでよく見るのが
「地価上昇」
「不動産価格の高騰」
こういった話題です。
ですが、現場で中古戸建ての相談を受けていると
少し違和感があります。
それは、
「思ったほど売れていない物件が増えている」
ということです。
地価は上がっているのに…
ニュースだけを見ると
「今は不動産が売りやすい時期」と感じるかもしれません。
たしかに、エリア全体で見れば価格は上昇しています。
ただし、
中古戸建てに限って言えば
“すべての物件が上がっているわけではない”
これが現場のリアルです。
中古戸建ては“別のゲーム”
マンションと違って
中古戸建ては一つひとつが全く違います。
・築年数
・メンテナンス状況
・リフォーム履歴
同じエリアでも条件次第で
評価は大きく変わります。
つまり、
「相場で動く市場」ではなく
「個別で評価される市場」
になっています。
売れない物件が増えている理由
最近とくに感じるのは
“強気価格のまま売れ残る物件”です。
なぜかというと、
買う側の目がかなり厳しくなっているからです。
・状態が良い物件 → すぐ売れる
・状態が悪い物件 → 売れ残る
この差がどんどん広がっています。
価格より大事なもの
ここが一番大事なポイントです。
中古戸建ては
「安いかどうか」よりも
「将来いくらかかるか」
のほうが重要です。
たとえば、
・屋根や外壁の状態
・水回りの交換時期
・過去の修繕履歴
・境界の明確さ
これらを見ずに価格だけで判断すると
あとから大きな出費になる可能性があります。
まとめです
今の不動産市場は
「全体は上がっている」けど
「中身は二極化している」
という状態です。
中古戸建てに関しては特に
“容易に判断できない市場”
になっています。
最後に一つだけ。
これから家を探す方は
価格だけで判断するのではなく
「その家の中身」をしっかり見ること。
これが失敗しないための一番のポイントです。
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