(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
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ここ最近でおおい悩みは

「いつ、家は買えばいいんだろう…」

住宅価格は高いし、金利も気になる。

「もう少し待ったほうがいいかな」

「もっといい物件が出てくるかもしれない」

そんなふうに考えて、なかなか決断できない人いませんか?

僕も普段、フォロワーさんからたくさんの相談を受けています。

そして、そんなことを考えていたら……

早急に家を買うべき理由を見つけてしまいました。

ただし、先に言っておきます。

「今すぐ買わないと損しますよ!」

という話ではありませんのでご安心を。

人生で自由に使える時間は、思っているより少ない

日本人男性の健康寿命はご存じでしょうか?

約72.6歳。

健康寿命というのは、健康上の制限なく生活できる期間の目安とのこと。

いろいろ計算してみると

たとえば1日8時間寝るとします。

24時間から8時間を引くと、残り16時間。

そこから仕事や通勤などで10時間使ったら、残りは6時間。

つまり、

1日のうち、自分や家族のために使える時間は意外と少ない。

しかも、これは毎日です。

そして人生の時間をさらに考えてみると、もっと驚きます。

子どもと一緒に暮らせる時間は、もっと短い

仮に30歳で子どもが生まれたとします。

そして20歳で独立すると考えると、子どもと一緒に暮らせるのは約20年間。

「20年もあるじゃん」

と思いますよね。

僕も最初はそう思いました。

でも、20年を時間にすると、

20年 × 365日 × 24時間

で、約17万5,000時間。

ここから睡眠時間を引きます。

さらに学校、仕事、部活、友達との時間、休日の予定などもあります。

そう考えると、親子が同じ家にいて、同じ時間を共有できる時間は、実はかなり限られています。

しかも子どもが小さい頃は一緒にいてくれても、大きくなれば友達と遊ぶようになる。

高校生になれば部活。

大学生になれば家を出るかもしれない。

気がつけば、家族全員で暮らせる時間は意外とすくないことに気づき出しました?

…まだまだ続きます

家は「時間」を過ごす場所なのかもしれない

ここで、家について改めて考えてみました。

家って、土地と建物を買うことですよね。

価格、立地、築年数、間取り、住宅ローン。

どうしても、こういう「物」の部分に目がいきませんか?

もちろん大事。

でも、本当は家で何をするのかが一番大事なのかもしれません。

子どもとご飯を食べる。

テレビを見ながらくだらない話をする。

休日に家族でゴロゴロする。

雨の日に家の中で遊ぶ。

何年後かに、

「あの頃、この家でこんなことしてたよね」

と思い出す。

そう考えると、家は単なる「箱」ではなく、

限られた家族の時間を過ごす場所

なのかもしれません。

だから僕は、「早急に家を買うべき理由」を見つけたと思いました。

……ただし。

ここまで考えて、もう一つ気づいてしまった。

「だから急いで家を買おう!」ではないんです。

むしろ逆。

限られた家族との時間を大切にしたいからこそ、焦って変な家を買ってはいけない。

高すぎる住宅ローンを背負って、家族との時間を削ってしまったら本末転倒です。

大切なのは、

家を買うことではなく、その家でどんな時間を過ごしたいのか。

そこを考えてから、家を選ぶこと。

家を買うタイミングを考えるとき、価格や金利だけではなく、

「この家で家族と過ごせる時間は、あとどれくらいあるんだろう?」

と考えてみる。

そうすると、家探しの見え方が少し変わるかもしれません。

なんてことを考えたお盆最終日でした。

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