(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/6a52e02de35e6ddc7b85635c

きのうは、毎週恒例のライブ配信。

たくさんのコメントありがとうございました。

・住宅ローンのこと
・リフォームのこと
・越境について …など

さまざまな質問いただいたのですが、その中で印象にのこった質問が

「境界について不安があります。でも来週契約です…」

という内容。

詳しく聞いてみると、まだ担当者には相談できていないとのこと。

きょうは、そのことについて深掘りしていきます。

不安を感じるということは、何か理由がある

中古戸建てを購入する場合、境界はとても重要なポイント。

・境界標があるのか
・隣地との認識にズレはないのか
・将来トラブルになる可能性はないのか

こうした内容は、一度契約してしまうと簡単にはやり直せません。

だからこそ、不安を感じた時点で確認することが大切。

「こんなこと聞いたら迷惑かな…」

「担当者さんが忙しそうだから…」

そんなふうに遠慮してしまう方は意外と多いのです。

でも、不安を抱えたまま契約まで進んでしまうほうが、お互いにとって良い結果にはなりません。

契約後に「実は気になっていました」と言われるより、契約前に相談してもらったほうが対応しやすいです。

遠慮する必要はナシ。

むしろ、不安があるなら伝えることが、お互いのためになります。

契約前だからこそ確認できることがある

家探しでは、「契約前」というタイミングがとても重要です。

契約前であれば、

「境界はどうなっていますか?」

「測量図はありますか?」

「売主さんはどのように説明されていますか?」

といった疑問を一つひとつ確認することができます。

場合によっては、追加で資料を取り寄せたり、現地で確認したりすることも可能。

しかし、契約が終わってからでは、「もっと早く聞いておけばよかった」と後悔するケースも少なくありません。

もちろん、すべての不安が問題につながるわけではありません。

確認してみたら、「心配する必要はありませんでした」というケースがたくさんあります。

それでも確認する価値は十分あります。

不安を解消してから契約する。

そのほうが気持ちよく新しい生活をスタートできます。

家探しは「質問する力」も大切

これまで多くの方の家探しをサポートしてきました。

その中で感じるのは、満足度の高い家探しをされる方ほど、分からないことを素直に質問されるということ。

反対に、「聞きにくい」「迷惑をかけたくない」と我慢してしまう方ほど、不安を抱えたまま契約日を迎えてしまう傾向があります。

担当者は、お客さんの不安を解消することも仕事の一つです。

ですから、気になることがあれば遠慮する必要はありません。

「境界について少し気になる点があるので、確認させてください。」

たった一言。

その一言が、大きな安心につながることもあります。

だからこそ、不安を押し殺して前へ進むのではなく、不安を一つずつ解消しながら進んでほしいと思います。

焦って契約する必要はなし。

納得して契約すること。

これがお互いのためだったりします。

きょうも真面目な話になってきたので以上です。

=====

くらおへの個別相談はLINEへ
(ガチ相談、ゆるく相談、雑談OK)
https://lin.ee/AQV71NX

中古戸建ての知識を得たい方はYouTube
https://www.youtube.com/@kurao2020

=====