くらおのウラ側

申込みが2番手になったときの対処法

 

検討していた物件が
タッチの差で買えなかった(泣)

こんな質問が
連発しているので

事前の対処法を
シェアです。

※おそらく10回はおなじこと言っています。それだけ重要ってこと。

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結論ですが

とにかく仮審査をしておくべし。

なぜなら

売主は確実に買える。
そんな買主を最優先するから。

たとえば
あなたが物件を
所有している場合
どちらを優先しますか?

 

Aさん:確実に購入できる状態
Bさん:買えるかどうかわからない

 

おなじ条件で
申込みはいったら

当然、Aさんを
優先しますよね?

不思議なもので

申込みが重なるときは
ホントにあります。

ただしい準備しているひとが勝つ。

これは
揺るがない事実です。

買いたいものが買えない。

これが1番
精神的にきます、、、

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仮審査にかかる費用はタダ。

期間でいったら最短で3日。

長くても1週間くらい。

おカネもかからないし
手間もかからないのに
なんで審査しないのか?

 

……答えは

 

知らないから。

ここに尽きるとおもいます。

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間違っている流れを
していませんか?

1.スーモみる

2.内覧する

3.申込みする

4.仮審査する

これ、アウトです。

仮審査をしてから
スタートしましょう。

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「そうは言っても
なに準備するかわからない」

ググったら載っています。

銀行いけば
教えてくれます。

「どの物件で
審査かければいいかわからない」

検討している物件に
ちかい資料もっていけば
大丈夫です。

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んーーー

それでも
1歩が踏みだせない。

そんな人は

今すぐ
ちかくの不動産屋に
いきましょう。

アナタの代わりに
動いてくれるはず。

1ヶ月後には

年内の駆け込み需要で

申込みかさなる機会が
増えていきます。

そんなときに

審査してなくて買えなかった(泣)

こんな悲しいことに
ならないよう

いまから
準備しておくことを
おすすめです。

「備えあれば憂いなし」

ビシッと
決まったので

今日はこれにて。

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