(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
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先月あたりから、今年の振り返りと、来年は何をしようかを考えています。

まだ10月ですが、頭のなかは少しずつ来年へ。

そんな中、発信を始めた頃と比べて、明らかに減ったと感じる質問があります。

「大手と地域密着の不動産会社、どちらがいいですか?」

以前は、よく聞かれていました。

でも最近、ぼくのところに届く相談では、あまり見かけなくなったんですよね。

会社の名前よりも、ほかに気になることが出てきたのかもしれません。

きょうは、これから選ばれる不動産会社について、ぼくが感じているお話です。

物件情報を探すために、会社へ行く時代は終わりつつある

一昔前の不動産会社といえば、入口の窓に、物件情報がずらっと貼ってある。

あの光景、思い浮かびませんか?

立ち止まって、価格や間取りを見る。

気になるものがあれば、お店に入って話を聞く。

物件の情報を知るために、不動産会社へ行くという流れ。

でも、いまは手元のスマホで、写真も間取りも見られるので仕事の休憩中でも、寝る前でも、気になる家を探せるので情報を手に入れるためだけなら、お店へ行かなくてもよくなったんですよね。

それよりも重視されつつあるのが、

見つけた家が、自分たちに合っているか。
その価格で買っていいのか。
修繕には、どれくらいかかりそうか。

情報を見つけた、その先の相談が大事になっている。

日々、お話を聞いていて感じるのは、ここです。

看板より、目の前の人を見ている

一方で、相変わらず多い相談もあります。

不動産サイトで内覧を予約したけど、説明を聞いても判断できない。

気になることを質問したのに、買う方向の話ばかり進んでしまう。

こういったお悩みです。

売主さんから売却を任されている会社に問い合わせて、その家の説明を受ける。

この流れは、これからも続くと思われます。

ただ、そのときに買主さんが求めているのは、

「本当に、この物件で決めていいのか?」

こっちだと思うんです。

もう、情報自体はお腹いっぱいだと思うんですよ。

それこそ、SUUMOとかアットホーム見れば十分なんですが、購入する側としては、オモテに記載されていないデメリットが知りたい。

ここは、売主の手前、広告にすること出来ないので、こういった部分をケアしてくれる会社を求めているんじゃないかと思い、いまでもそのスタンスで活動しています。

ぼくにできるのは、一人ずつ大切にすること

ぼくには、大手のような資金力はありません。

地元で何代も続いている会社のような、長い歴史もありません。

立派な看板を見て、自然とお客さんが来てくれるわけでもないです。

では、何ができるかというと。

依頼してくださったフォロワーさん、一人ひとりを大切にすること。

結局、ここなんですよね。

話を聞く。
気になっていることを調べる。
必要なことを伝える。
約束したことを、きちんと進める。

地味ですが、これを続けるしかありません。

動画を見て、

「この人なら、相談してみようかな」

と思ってくださった方に、実際の仕事でも応える。

そして、取引が終わったときに、

「お願いしてよかった」

と思ってもらえたら、うれしいです。

YouTubeでの活動も、来年で8年目に入ります。

求められていることが変わってきているのは肌で感じているのですが、まだまだ買主側の想いをしりたいので、不安なことなどコメント欄とかが教えてもらえると助かります。

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