地震が起きても”契約書”と”保険”で守られているのでご安心を。
(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/6a6940046f9307e36d04ab1d
きのう、熊本で震度7の地震が発生しました。
身近なところで、
・ここ数年で引き渡し終えたフォロワーさん達
・数か月前に取引終えたフォロワーさん
・今週に引き渡しを控えているフォロワーさん
様々な立場のかたが身近にいます。
そこで今日は、
引渡し前の人と購入後の人で分けてお話しします。
”引渡し前の人”は安心してください
まず、これから引渡しを受ける予定の方。
基本的には慌てなくて大丈夫です。
売買契約書には、
「引渡し前に建物が滅失・損傷した場合」
について、きちんと取り決めがあります。
たとえば今回のような地震で、
・窓ガラスが割れた
・外壁が壊れた
・設備が故障した
このような被害があれば、原則として売主が修繕した状態で引き渡します。
もし建物が大きく損傷し、修復できない状態になった場合は、契約を解除して白紙にできるケースがほとんどです。
「壊れた家をそのまま買わされる」
そんなことにはならないので安心してください。
契約書は、こういう万が一のためにも作られています。
”購入後の人”が最初にやること
すでに住んでいる方は、
地震保険に加入している場合は、まず保険会社へ連絡しましょう。
ここで意外と知られていない注意点があります。
火災保険だけでは、地震による被害は補償されません。
地震・津波・噴火による損害は、地震保険の対象です。
そして、もうひとつ大切なのが、
修理を急がないこと。
「とりあえず直そう」
と思ってしまいますが、保険会社の確認前に修繕すると、保険金の支払いに影響する場合があります。
まずは被害状況を写真や動画で記録し、
そのあと保険会社へ連絡する。
この順番を覚えておいてください。
また、余震が続く間は建物よりも自分や家族の安全が最優先です。
危険を感じる場合は無理に家へ近づかず、安全を確保してから状況を確認しましょう。
マイホームは仕組みでも守られています
大きな災害が起きると、
どうしても頭が真っ白になります。
でも、マイホームは
契約書や保険によって、万が一に備える仕組みが用意されています。
そして、災害のあとには
「今すぐ修理しないと危険です」
と不安をあおる訪問業者が現れることもあります。
その場で契約せず、まずは保険会社や不動産会社、担当者へ相談してください。
焦って判断する必要はありません。
困ったときほど、一人で抱え込まないこと。
ご縁があったフォロワーさんすべてに連絡済み。
このようなことが起こって、
慌てているひと1人にでも
届いてくれるとうれしいです。
あすから僕自身も
熊本なので気をつけて
行ってきます!
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