(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
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先週から移住を検討しているフォロワーさんのお手伝いしています。

移住相談は、3ヶ月に1回くらいのペースで相談いただくんですが、毎回お伝えしていることが

「内覧のまえに、一度そのエリアを歩いてみてください。」

ということ。

なぜなら、その街に何十年と暮らすことになるので。

だから、建物だけでなく「暮らし」を見ることが大切なんです。

ぼくが購入をやめた理由は、お隣の庭でした

じつは、ぼく自身もいまの家へ住み替える前に気になる物件がありました。

休日に家族でドライブがてら周辺環境を見に行き、お目当ての物件まで歩いてみたんです。

建物自体は悪くありませんでした。

ところが、お隣の庭先を見ると、放置された冷蔵庫や電子レンジが置かれていました。

この話をすると、

「それがどうかしたんですか。」

という人もいます。

一方で、

「それはちょっと…。」

という人もいます。

どちらが正しいという話ではなく

価値観の違いです。

ぼくは、「家を買う」というより、「暮らしを買う」という感覚を大切にしています。

だからこそ、その場所で毎日気持ちよく生活できるかを重視しています。

歩くと、ネットにはない情報が見える

実際に歩いてみると、いろいろなことが見えてきます。

近所の方とすれ違って挨拶を交わすこともあります。

何度か挨拶をすると、その街の雰囲気や人となりが少しずつ伝わってきます。

ゴミ置き場がきれいに管理されているか。

道路や公園は手入れされているか。

昼と夜では雰囲気が変わらないか。

平日と休日で交通量は違わないか。

ネットや写真だけでは分からない情報が、自分の目と足なら見つけられます。

これは、担当者任せじゃなく自分で確認するのがホントに大事。

建物だけでなく、「暮らし」も見てほしい

戸建ては、賃貸アパートやマンションに比べると、ご近所との関わりが少しだけ濃くなることが。

だから、建物ばかりを見るのではなく、その街全体を見ることが大切。

気になる物件が見つかったら、ぜひ一度歩いてみてください。

時間帯を変えて歩いてみるのもおすすめです。

朝の空気、夕方の交通量、休日の雰囲気。

歩くだけで、その街の本当の表情が見えてきます。

だから、もし周辺環境に少しでも不安があるなら、ネットで調べるだけではなく、自分の足で歩いてみてください。

きっと、安心して暮らせるかどうかの答えが見えてくるはずです。

間違っても、第三者の声を鵜呑みにするんじゃなく自分の感覚を大切に。

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