(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
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おはようございます、くらおです。

きょうは、7月1日。

6月をふり返ってみると面白いことに気づきました。

みなさん地域も年齢も違うのに、悩んでいることが結構似ているんです。

「この物件どうですか?」
という質問ももちろんあります。

でも実際は、その奥にある不安のほうが大きい。

今日は、6月に特に多かった相談を紹介しながら、「中古戸建て探しでみんなが本当に気になっていること」をシェアします。

一番多かったのは「結局いくらかかるの?」問題

ダントツで多かったのがこれです。

物件価格は分かる。

でも、

「リフォームって実際いくら?」
「給湯器って交換したら?」
「外壁塗装は?」
「下水道の接続費用は?」

こんな感じで、住み始めるまでの総額が見えないことに不安を感じている方が本当に多かったです。

中古戸建てって、物件価格だけ見ても意味がないんですよね。

例えば300万円安く買えたとしても、あとから400万円かかったら話は変わってきます。

逆に少し高く見える物件でも、修繕がほとんど必要なければ結果的にお得なケースもあります。

だから僕は、物件価格だけではなく「トータルでいくら必要なのか」を一緒に考えるようにしています。

ここが見えるだけでも、不安ってかなり減ります。

「この担当者を信じていいのかな?」という相談

これも本当に多かったです。

「急かされました。」
「質問しても曖昧な返事でした。」
「売ることしか考えていない気がします。」

こんな相談が何件もありました。

家って人生で何度も買うものじゃありません。

だから分からないことが多いのは当たり前。

でも、聞きづらい空気だったり、「こんなこと聞いていいのかな」と遠慮してしまう方も少なくありません。

じつは、僕のところへ相談が来るタイミングって、このモヤモヤが限界になった頃だったりします。

「担当者には聞けないので相談しました。」

この一言、本当に多いです。

もちろん、素晴らしい営業マンもたくさんいます。

ただ、少しでも違和感があるなら、第三者の意見を聞いてみることは全然悪いことではありません。

家選びは納得して進めることが一番なので。

値下げ交渉と「このリスク大丈夫?」は永遠のテーマ

そして最後は、価格交渉と物件のリスクについて。

「100万円くらいなら交渉できますか?」
「ハザードマップが少し気になります。」
「私道なんですが大丈夫ですか?」
「旧耐震なんですが買ってもいいですか?」

こういう質問もたくさんいただきました。

ここで毎回思うのは、正解は一つじゃないということです。

同じ浸水リスクでも、人によって受け止め方は違います。

旧耐震でも、気にしない人もいれば絶対避けたい人もいます。

だから僕は、「買う・買わない」を決めるのではなく、そのリスクを理解したうえで納得できるかどうかを一緒に考えています。

家探しって、最後は知識よりも「納得感」が大事なんですよね。

6月の相談を振り返ってみると、みなさんが求めていたのは物件情報ではありませんでした。

「この判断で本当に合っていますか?」

その最後の確認でした。

ネットで調べれば情報はいくらでも出てきます。

でも、自分の状況に当てはめると急に分からなくなる。

だからこそ、家探しは一人で抱え込まないほうがいいんだなと、改めて感じた6月でした。

7月も、全国のフォロワーさんの家探しをしっかりサポートしていきます。

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