(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/6a34883e652f16e2f41370c2

つい先日、成約済みのフォロワーさんと、現在住み替えを検討中のフォロワーさんとDiscordでお話しする機会がありました。

そこで改めて感じたのが、「不動産の相談をすること自体のハードルの高さ」です。

日頃から中古戸建て購入の相談を受けていますが、業界に長くいるせいか、その感覚が少し麻痺していたのかもしれません。

お二人のお話を聞いていて、「なるほど、そういう不安があるのか」と改めて気付かされました。

知識がないからこそ不安になる

住み替えを検討しているフォロワーさんが話していたのは、

「不動産会社に相談したいけど、何を言われるかわからない」

という不安でした。

不動産の購入や売却は、多くの人にとって人生で何度も経験するものではありません。

住宅ローン、査定価格、仲介手数料、税金、契約内容など、専門用語もたくさん出てきます。

知識が十分にない状態で相談すると、

「もし嘘をつかれたらどうしよう」
「言われるがまま契約してしまったらどうしよう」
「間違った判断をしてしまったらどうしよう」

という気持ちになるそうです。

そして厄介なのは、知識がないからこそ、もし嘘をつかれても気付ける自信がないということ。

これは確かに大きな不安だと思います。

成約済みのフォロワーさんも同じだった

今回お話した成約済みのフォロワーさんも、ぼくに相談する前はかなり切羽詰まった状態だったそうです。

今だから笑い話として話せますが、当時は本当に悩んでいたとのこと。

誰に相談したらいいのかわからない。

相談したとしても営業されるかもしれない。

変な物件を勧められるかもしれない。

そんな不安を抱えながら、一人で情報収集を続けていたそうです。

そして最終的に、「もう一人では判断できない」という状態になって初めて連絡をくれました。

その話を聞きながら、

「もっと早く相談してくれたらよかったのに」

と思いました。

でも、本人からするとその一歩が本当に重かったのだと思います。

実は相談される側はうれしい

これは意外に思われるかもしれませんが、ぼくは相談を受けること自体がうれしいです。

もちろん内容によってはすぐに答えが出ないこともあります。

ですが、

「くらおさん、ちょっと話を聞いてください」

と気軽に連絡をもらえる方がうれしかったりします。

なぜなら、その人が悩みを抱えたまま一人で苦しむ時間を減らせるからです。

相談した結果、

「その物件はやめた方がいいですね」

という結論になることもあります。

逆に、

「そこまで心配しなくて大丈夫ですよ」

というケースもあります。

どちらにしても、一人で悩み続けるより前に進めます。

信頼は一日では作れない

では、どうすれば相談しやすい環境を作れるのか。

正直なところ、特効薬はないと思っています。

今回お二人と話して感じたのは、やはり信頼関係が大切だということです。

ぼくの場合、毎日のように動画を投稿し、ライブ配信を行い、ブログを書いています。

その積み重ねによって、

「この人なら話を聞いてみようかな」

と思ってもらえている部分が大きいのだと思います。

派手な方法ではありません。

ですが、コツコツ発信を続けることが、結果的には一番の近道なのかもしれません。

一人で抱え込まないでほしい

不動産購入や住み替えは、多くの人にとって大きな決断です。

だからこそ、不安になるのは当然。

ただ、その不安を一人で抱え込む必要はありません。

家族でも友人でも、信頼できる担当者でも構いません。

まずは誰かに話してみること。

それだけでも気持ちはかなり楽になります。

ぼくも、これからどうすればもっと相談しやすい環境を作れるのか考えていきたいと思います。

そしてもし、

「こんなこと聞いてもいいのかな?」

と思っている方がいたら、意外と相談される側は歓迎しているかもしれません。

一人で悩み続ける前に、まずは誰かに話してみてください。

その一歩で見える景色が変わることもあります。

家さがしは、不動産会社との共同作業。

1人では無理。

これを理解した上でスタートするのがよきです。

=====

くらおへの個別相談はLINEへ
(ガチ相談、ゆるく相談、雑談OK)
https://lin.ee/AQV71NX

ちょっと深い話はサブスタへ
https://substack.com/@kurao

中古戸建ての知識を得たい方はYouTube
https://www.youtube.com/@kurao2020

=====