(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/6a1b73942ca4699d9384428e

おはようございます、くらおです。

きのうは、ライブ配信の参加ありがとうございました。

気になったコメントあったので、改めてまとめています。

タイミング合わなかった人は、どうぞ!

「もう少し考えてから相談しよう」が意外と危険

昨日のライブ配信でもコメントをいただいたのですが、不動産会社への相談はハードルが高いという話。

実際、そう感じる方は多いと思います。

「まだ具体的に決まっていない」
「気になる物件が見つかってから相談したい」
「買うと決めてから連絡したほうがいい気がする」

そんな風に考えてしまい、一歩が踏み出せない。

ただ、結論から言うと住宅購入の相談は早すぎて困ることはありません。

むしろ遅くなることで、取り返しがつかないケースもあります。

相談が遅れると対処できないことがある

例えば転職。

住宅ローンは勤務先や勤続年数も審査対象になります。

転職した直後だと、希望する金融機関でローンが組めなくなるケースもあります。

もちろん、転職自体が悪いわけではありません。

ただ、もし転職前に相談してもらえていれば、

「先に住宅購入を進めたほうがいいかもしれませんね」

という選択肢をお伝えできたかもしれません。

ところが、転職後に相談を受けると、こちらとしてもどうすることもできない場合があります。

これは非常にもったいない。

個人事業主の方も同じ

個人事業主の方もよくあります。

住宅ローンでは確定申告の内容が重要になります。

収入が多くても、経費の計上状況によっては金融機関からの評価が低くなることがあります。

逆に、住宅購入を考えていることが事前に分かっていれば、

「今後の申告はこういう点を意識したほうがいいですよ」

というアドバイスもできます。

しかし申告が終わった後では変更できません。

住宅購入は思い立ってから準備するのではなく、準備しておくことで選択肢が広がることも多いのです。

病院と似ているかもしれない

これは病院にも少し似ています。

症状が軽いうちに受診していれば、簡単な治療で済んだかもしれない。

でも我慢してしまい、気づいた時には深刻化していた。

そんな話は珍しくありません。

住宅購入も同じです。

相談が遅れたことで、

「もう少し早ければ対応できたのに」

というケースを何度も見てきました。

もちろん、相談したから必ず家を買わなければいけないわけではありません。

現状を整理して、自分の立ち位置を確認するだけでも十分価値があります。

準備や心構えは相談して初めて見える

住宅購入は物件探しだけではありません。

ローンのこと。

資金計画のこと。

転職のこと。

家族のこと。

将来設計のこと。

実際には物件を見る前に考えておくべきことがたくさんあります。

ですが、多くの人はその存在自体を知りません。

だからこそ、専門家に相談する意味があります。

相談することで初めて見える景色があるんです。

相談のハードルを下げる場所を作りたい

とはいえ、

「いきなり不動産会社に連絡するのは緊張する」

という気持ちもよく分かります。

そこで昨日お話ししたように、その前段階として気軽に相談できるコミュニティを作ろうと考えています。

まだ家を買うか決めていない。

何から始めればいいか分からない。

そんな段階でも参加できる場所です。

第1回目の募集枠は残り1名となりましたが、今後も継続的に開催していく予定です。

住宅購入は早めの準備が大きな武器になります。

相談が遅れたことで後悔する人はいても、早く相談したことで後悔する人はほとんどいません。

気になっている方は、まずは情報収集からでも大丈夫です。

一緒に準備を進めていきましょう。

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