(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/6a162cd9345497a6bcf5d074

おはようございます、くらおです。

きのうは、福岡県のフォロワーさんと。

LINEで予約いただいていので、ご面談をしてきました。

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これから住宅購入を考えているとのことだったんですが、話を聞いていると来月から新しい職場へ転職予定とのこと。

この時点で、不動産業界の人なら「なるほど…」となります。

なぜなら、転職直後の住宅ローンはかなり難易度が上がるからです。

家探しって、物件価格とか立地とか間取りばかり見られがちなんですが、じつは「タイミング」がかなり重要。

しかも、このタイミング問題は、知らないと気づけない。

だからこそ、早めの相談が本当に大事なんです。

転職後は住宅ローンが厳しくなる

住宅ローンというのは、数千万円という大きなお金を借りる契約。

銀行側としては、

「この人は今後も安定して返済できるのか?」

ここをかなり慎重に見ています。

そのため、転職直後だと、

「またすぐ辞める可能性あるのでは?」

「収入が安定していないのでは?」

このように判断されやすいです。

もちろん、転職そのものが悪いわけではありません。

年収アップもあるでしょうし、働き方改善もある。

ただ、住宅ローン審査においては“安定性”がかなり重視される世界。

だから、転職を考えている人は、転職前に住宅ローンを組むのが定石だったりします。

金融機関によって基準も違う

たとえば、フラット35。

比較的柔軟なので、3〜6ヶ月程度の勤務実績でも対象になるケースがあります。

ただ、その分金利はやや高め。

一方で、地方銀行になると話は別。

「最低1年勤務してください」

こういった基準を設けているところも珍しくありません。

つまり、どこの銀行を使うかによっても戦略が変わります。

でも、これって初めて家を買う人からすると、まず知らないですよね。

むしろ、

「転職したら給料上がるし、そのあとに探そうかな」

普通はこう考えると思います。

けれど、住宅購入は“常識”が一般社会とズレていることが結構ある。

だから難しいんです。

わからないことが、わからない

はじめての住宅購入って、

「何を知らないのかがわからない」

ここからスタートします。

住宅ローンだけじゃありません。

火災保険、リフォーム、仲介、諸費用、契約タイミング…。

知らずに進めると、あとから

「先に相談しておけば…」

となることも本当に多いんですよ。

だから、個人的には

「まだ買うかわからないんですが…」

くらいの段階で全然OKだと思っています。

むしろ、そのタイミングのほうが打てる対策が多い。

あとからだと、どうしても“手遅れ”になるケースがあるので。

早めの相談は、人生の保険みたいなもの

今回の視聴者さんは、急ぎではなかったので、

「年末くらいに再スタートしましょう」

という形でお別れしました。

もし、これが

「来月までに家を買いたいです!」

だったら、かなり危なかったと思います。

住宅購入って、物件との出会いも大事なんですが、それ以前に“準備”がかなり重要。

だからこそ、時期尚早なんて思わなくて大丈夫。

早めに相談することで、防げる失敗は本当に多いです。

家探しは、スタート地点を間違えると、あとから軌道修正が大変なんですよ。

だからこそ、迷った時点で相談。

これが結果的に、いちばん安全だったりします。

ぼくは100%返信中なので、お気軽にLINEから相談ください。

喜んでアドバイスしますよ。

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