(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/6a10e7030b1ed5a37d970e7b

おはようございます、くらおです。

さて、毎週土曜日は個人的に気になったニュースをゆるくまとめています。

情報が多すぎる時代。

すべてに目をやるのも疲れるので、「コレだけ見とき!」というものピックアップ。

今週は、「20代の持ち家率が上昇している」という話です。

若い世代ほど“固定費”を気にしている?

最近の若い世代は、昔よりかなり現実的です。

車を無理して買わない。
ブランドにもそこまで興味がない。
その代わり、毎月の固定費にはかなり敏感。

その中で大きいのが「家賃」。

もちろん賃貸にはメリットがあります。
ただ、

「この先ずっと払い続けるのか…」

という不安を感じる人が増えている印象です。

しかも今は、家賃自体も上昇傾向。

すると、

・中古戸建て
・地方エリア
・コンパクトな暮らし

こういった選択肢に興味を持つ人が自然と増えてきているのでは?

そんな印象です。

“新築信仰”が少しずつ薄れている

これも最近感じる変化です。

以前は、
「家を買う=新築」がかなり強かったのですが、

いまは、

リフォーム前提
古くても立地重視
住宅診断を活用
必要以上の性能を求めない

そんな考え方も増えてきました。

個人的には、この流れは悪くないと思っています。

なぜなら、家は“スペック勝負”ではないから。

断熱等級や性能数値だけを追いかけると、
どうしても価格が上がりやすい。

もちろん性能は大切です。
ただ、実際の暮らしでは

日当たり
周辺環境
間取り
近隣との相性

こういう部分のほうが生活に大きく影響します。

「家を持つ=投資」ではなくなってきた

SNSを見ていると、
家を資産として語る情報も多いです。

もちろんそれも大事。

ただ、最近の若い世代を見ていると、

「増やしたい」より「安定したい」

という感覚のほうが強い気がします。

住宅ローンを組んで、
毎月の支払いを固定化して、
落ち着いて暮らしたい。

そんな考え方です。

これ、実はかなり健全な流れだと思っています。

情報が多い時代だからこそ

不動産情報を見ていると、
どうしても極端な意見が目立ちます。

今すぐ買うべき
もう買えない
暴落する
一生賃貸が正解

ですが現実は、
そこまで白黒ではありません。

大事なのは、

“自分に合った暮らし方”

を探すこと。

その結果として、

中古戸建て
地方暮らし
小さな家
リフォーム前提

こういった選択肢を取ろうとしている。

そんな世代が増えているようにおもえます。

“家を所有する”というより
“安心して暮らしたい”

なのかもしれませんね。

今週のニュースを見ながら、

マイホームに損得勘定で向き合うんじゃねぇ!

20代の頃に、伝えたい。

そんな気持ちになったニュースでした。

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