中古戸建てが正解とは限らない。建売を選んだフォロワーさんの話
(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/69ee715cb58b3f5c62077350
本日は、愛媛県のフォロワーさんの決済です。
今回のケース、少し特徴的でした。
というのも、もともとは「中古戸建て」で探していた方なんです。
それでも最終的に選んだのは、建売住宅。
この流れ、実はすごく大事なヒントが詰まっています。
■ 中古を前提に動いていた
最初のご相談はよくある内容でした。
「できるだけコストを抑えたい」
「同じ予算なら広い家がいい」
だからこそ、中古戸建てを中心に検討。
実際にいくつも内覧を重ねていきました。
ただ、ここから少しずつ“違和感”が出てきます。
・リフォーム前提の物件が多い
・写真と実物のギャップ
・物件ごとの状態のバラつき
いわゆる「個体差」です。
もちろん、中古の魅力はあります。
ただ、それと同時に“見極める力”も必要になってくる。
ここにストレスを感じ始めていました。
■ 比較して見えてきた現実
途中から、建売住宅も並行して見ていくことに。
すると、印象がガラッと変わります。
・状態が一定でわかりやすい
・追加費用の見通しが立てやすい
・すぐ住める安心感
いわば「読みやすい買い物」です。
中古は“当たり外れ”がある一方で、
建売は“安定している”。
この違いは想像以上に大きいです。
特に今回は、
・遠方(愛媛)での購入
・何度も現地に行けない
・判断スピードも求められる
こういった条件が重なっていました。
結果として、「リスクを減らす」という選択に傾いていきます。
■ 正解は人によって変わる
よくあるのが、
「中古のほうが得ですよね?」
という質問。
これは半分正解で、半分間違いです。
たしかに、条件がハマれば中古は強い。
ただし、
・リフォーム費用のブレ
・見えない不具合
・判断の難しさ
こういった部分も含めて考える必要があります。
今回のフォロワーさんは、
「安心して進められるか」を重視しました。
その結果が、建売住宅という選択です。
中古か、建売か。
どちらが正解かではなく、
「自分にとっての最適」がどこにあるか。
ここを見誤らないことが大切です。
どちらかがで迷っている人の参考になれば嬉しいです。
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