(※きょうの記事を音声で楽しんでください)

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福岡県のフォロワーさんとの一幕をシェアします。

契約前までは「不安」が当たり前

きのうは、ひとつ印象的な出来事がありました。

これまでLINEでやり取りをしてきたフォロワーさん。物件探しの段階から、とにかく慎重で、どちらかというと心配が先に立つタイプの方でした。

「この物件は本当に大丈夫ですか?」
「資産性とかはどうでしょうか?」
「補助金は?」

ひとつひとつの質問に向き合いながら進めてきましたが、その不安が完全に消えることはありませんでした。むしろ契約が近づくにつれて、「本当にこの決断でいいのか」という気持ちは強くなっているようにも感じました。

家を買うというのは、人生で一番大きな買い物になることが多いです。だからこそ、決断の前は不安があって当然。

「損をしないか」「失敗しないか」「間違っていないか」

頭の中で何度も考えてしまうのは、むしろ自然なことだと思います。

契約後に見えた“表情の変化”

表情が明らかに変わっていました。

どこか張り詰めていた空気がスッと抜けて、まるで付き物が取れたような、やわらかい表情。

「不安が消えた瞬間って、こういうことなんだな」と感じた出来事でした。

それまで“守り”だった思考が、一気に“前向き”に切り替わる。

「この家でどんな暮らしをしようか」
「家具はどうしようか」
「引っ越しが楽しみですね」

そんな言葉が自然と出てくるようになるんです。

不安が完全になくなってから決断する人はいません。むしろ、不安を抱えたまま一歩踏み出すからこそ、そのあとに気持ちが追いついてくる。

今回のフォロワーさんは、まさにその変化を体現されていました。

いい決断ができる人の共通点

この仕事をしていて感じるのは、「いい決断ができる人=不安がない人」ではないということです。

不安を感じながらも、自分なりの軸を持って前に進める人。

そして決断したあとに、しっかり未来に目を向けられる人。

家を買うというのは、単なる物件の購入ではなく、“これからの人生をどう生きるか”を決める選択でもあります。

だからこそ迷うし、悩むし、怖くもなる。

でも、その先にはちゃんと、肩の力が抜ける瞬間が待っています。

昨日のあの表情を見て、改めてそう感じました。

またひとつ、いい瞬間に立ち会えた一日。

やっぱり、この仕事はたのしいです。

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