(※きょうの記事を音声で楽しんでください)

他人の意見を耳にすると直感は鈍る

きのうは、福岡県のフォローさんとのご面談だったんですが、もう間もなく1年のお付き合いとなります。

1年も経つと、良くも悪くもいろんな情報が目に入るので決断力が鈍ってきます。

なぜかというと、情報が増えるほど、選択肢が増えるほど、人は決められなくなるから。

たとえば、築年数。

築浅を購入したひとは当然、中古戸建ては新しいほうがいいといいます。

築古の物件を購入したひとは、築40年でも問題ないといいます。

こうなってくると、どちらが正解なんだろう…

答えがないのに正解を求めてしまう負のループにはまる人をこの2~3年、見かけることが増えてきました。

自分の軸がブレちゃうんですよね…

直感は馬鹿にできない

さて。

今回のフォロワーさんは2件まで絞れてきました。

「現地にいって周辺環境みてきたんですがAの物件のほうが、私たちにはいい雰囲気があったのですが築年数が…」

というのが第一声だったんですが、もうすでに答えがでているんですよね。じつは。

現地にいって、自分たちの肌にあっていると思ったらそのエリアで買うのは正解。

築年数であったり、軽微な修繕箇所が見受けられた。

あと、ちかくに駐車場があるのでここに大きな建物が出来たときが……という心配があったようなので紐解いてアドバイスしたんですが、いろんなことを心配すると直感が本当に鈍ります。

細かいことはプロに任せる

今回のフォロワーさんにように、あれがこうなったらどうしよう……

そんな不安先行でさがしている人いますよね?

不動産会社に任せましょう。

だって、仲介手数料という決して安くはないお金を支払うので。

たとえば、不動産屋の仕事は物件を見せるだけじゃないです。これだけだったらバイトの仕事。

その物件には、どんなデメリットがあるのか?

価格の妥当性はどうなのか?

トラブルにならないような書類を作成する等。

じつは、多岐にわたってサポートしてくれます。

ただ、すべての会社がおなじサービスをしてくれるとは限らない。

物件を見せるだけで後はなにもしてくれない会社もあるし、契約したら冷たくなる会社もあります。

だから、物件を見にいく前に最低でも2社に相談しにいって会社を選ぼうよ。

毎回のように解説しているのはこういった背景があるから。

細かいことは後回し。

まずは、不動産会社へ相談予約をする。

物件を見るのは二の次、三の次。

いつも通りの着地になってきたので今日はこの辺で。

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