築20年の家にも「当り」と「ハズレ」があります
(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
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中古戸建ては「築年数で」判断するのは意外と難しい
新規のフォロワーさんから、必ずと言っていいほど「この築年数は大丈夫なんでしょうか?」という質問があります。
はじめて家をかう人は、築年数にかなり不安があることがわかっているので、いつもおなじアドバイスをするんですが、調査してみないとわからないです。
なぜかというと、築年数がおなじだとしてもコンディションがまったくおなじ家はないんですよ。
「たしかに!」と、思ってくれたひとは感がいいです。
ようは、物件を所有している売主さんのメンテナンス次第で状態がもの凄くかわります。
たとえば、新築から一切メンテしてきていない家はざらにあります。
そういった家は、外壁塗装・クロス張替え・水回りの交換又は修繕など500万円ちかくのリフォーム費用がかかることもあるんです。
この費用をだれが負担するかというと、買主である皆さんです。。。
なので、2000万円で売られていたとしても追加で500万円かかるのであれば、その家を2500万円でも買うかどうかの判断をする必要があります。
一方で、しっかりメンテナンスされている家もゴロゴロあります。
たとえば、最近仲介した家は700万円くらいのリフォームがされていて状態が凄くよかったです。
クリーニングすれば、すぐにでも住めるような状態。
このように、築20年でもコンディションの差が激しいので築年数だけで判断するのは無意味だったりします。
ネットを見ればラクに見抜ける
さて。
どうやったらコンディションを見抜くことができるのか?
そんな疑問をもった人もいますよね。
不動産サイトを見れば掲載されています。
なぜかというと、不動産サイトというのは広告なので、いい事ばかり掲載します。
たとえば、日当たり良好とかなんとか色々と記載されているのを普段、見かけるあれです。
売主側の物件をアピールする場が不動産サイトなので、リフォームされていれば高確率で「○○年○○月にキッチンリフォーム済み」とかの記載がなされています。
この記載がないということは、新築からノーメンテナンスという可能性が一気にあがります。
なので、中古戸建てを検討しているのであれば「リフォーム履歴」に目を向けてみてください。
履歴があればあるほど、その物件は売主さんが大切につかっていた証拠です。
いままでの経験上、築年数ではなくリフォーム履歴に目を向けたほうがいい物件あるので是非お試しあれ。
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