築年数が古い中古戸建てでも寒くはない
(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ)
https://stand.fm/episodes/695af01460eb89009debd32f
築50年の実家で毎回のように気づくこと
毎月のようにいただく質問なんですが、中古戸建ては断熱とか大丈夫なんでしょうか?
このように「古い家=寒くて暑い」というイメージを持たれている人いませんか?
結論をお伝えしておくと、対策をすれば問題なく住めます。
なぜなら、中古戸建てが噂通りの寒くて暑いだけの建物だったら誰も買いません。
むかしの家というのは夏に全振りした家なので、なにも対策しないと寒いです。
窓を大きくとって、断熱材とかいれずに通気性で暑さをしのぐというのが当時の考え方。
うちの実家は、築50年くらいになるんですが中古で購入したときはリビングの窓ガラスが結露して凍り付くという極寒仕様でしたwww
なので、築年数が古い家というのは対策をしないと寒いけど対策さえすれば問題なく暮らせることを、うちの実家が証明してくれています。
150~200万円かければ何とかなる
ここ数年、補助金で有名になってきているので知っている人も多いでしょうが二重窓と中古戸建ての相性は抜群です。
なぜなら、冷気の大半は窓から侵入してくるからです。
たとえば、いま住んでいる家の窓際に立ってみるとわかるでしょうが冷たい風が足元からあがってくるのがわかるはずです。
屋根とか床下。すべてを断熱しなくていいの?という質問もたまにあるんですが、予算があればすべてやるに越したことはないんですが、お金ありますか?
そもそも、注文住宅ではなく中古戸建てを選んだ理由は予算だという人がとても多いじゃないですか?
はじめて家を買う人は、どこまでお金をかければいいのかわからないので言われるがままリフォームする。そんな人も多くいますが、お金をあまりかけずに快適に住む方法はたくさんあります。
「窓に100万円以上もかけたくない…」という人もいるでしょう。
そんな人は、ルームソックスをはいてモンベルのフリースを室内で着ればそこそこ温かいです。
カーテンではなく、ハニカムシェードを採用すれば冷気を和らげることができます。
こういった提案できるのはベテランしか無理なので、これから中古戸建てを買おうとしている人は、しっかり担当者を選ぶことを忘れずに。
それでは、またです。

