昨日はフォロワーさんと
2回目の面談でした。
初回はすこし緊張しているせいか
遠慮がちなひとおおいのですが
2回目になると質問がふえてきます。
そんなこんなで
1時間くらい話していたんですが
一般のひとは
こんなことで悩んでいるんだな。
気にしなくてもいいのに。
こんな気づきがあったので
シェアします。
=========
結論ですが
不安におもっていることの
9割は問題なし。
なぜなら
ほとんどのことは
かんたんに解決できるからです。
※担当による
たとえば
昨日のフォロワーさんは
「境界非明示」というワードに
非常に敏感になっていました。
この物件が
気になっているけど
それ以上にこの言葉が心配、、、
こんな感じです。
=========
不動産用語って
わざわざ難しい漢字ならべているので
堅苦しくて、なんとなく不安になる。
この気持ち
めちゃ、わかります。
たとえば
契約不適合免責とか
43条但し書き道路とか。
漢字が4つ並ぶと
なんとなく重苦しくて
不安になる。
そんなひとも
少なくないはず。
=========
今回のフォロワーさんは
「境界非明示」という堅苦しい
ワードにすこし怯えていたので
こう説明しました。
中古ではわりと普通のことです。
どうゆうことかと言うと
売主側で境界明示しようとすると
おカネがかかります。
広さとかによりますが
30~50万円くらいかかります。
むずかしい言葉つかうと
「確定測量」というものですが
別にこれしないから問題ということもなく
大半の理由は
すこしでもおカネをかけたくないという
売主側の心理があります。
=========
細かく説明すると
ながくなりすぎるので割愛しますが
はなしを聞けば安心できる。
家をかうときは
そんな場面がたくさんでてきます。
そこで大事なことが
知ったかぶりをしないこと。
はじめて家をかうので
わからないことが、わからない。
これが当たり前です。
だから
自分で調べても安心できない。
そんなことあれば
真っ先に、担当へきくべき。
その返答によって
これから付きあうかどうかを
決めればよきです。
話をしていくと
このひとは頼りになるとか
このひとはムリだなとか
感じてきます。
ぶっちゃげた話
信頼できるパートナーみつければ
家さがしの8割はおわったようなもの。
ネット検索して
モヤモヤしているひとは
サクッと不動産会社いって
信頼できるパートナーみつけるのが
はやいですよ。
=========
今回伝えたいことは
はじめての家さがしなので
わからないで当たり前。
不安なことは、すぐ担当にきいて
その返答によって今後付きあうか決めればよき。
聞きたいことも聞けない。
そんな担当者はポイズンです。
(……古い)
頼りになる営業みつからない、、、
そんなひとは
チームくらおが控えているので
ご安心を。
それでは、またです。
===================
くらおへの
連絡は以下のLINEから
===================
『不動産売買のSOS』はコチラ↓
https://lin.ee/6SfFb5S
『お仕事相談』はコチラ↓
https://lin.ee/UU9vUbR
===================
このブログを、
スマホのホーム画面(待受画面)に追加する方法
===================
★iPhoneの場合
→画面下にある変なマークをクリックしたら、そこに『ホーム画面に追加する』が出るので、そこをポチッと!
★Androidの場合
→画面右上にある「三つの点」マークをクリックしたら、そこに『ホーム画面に追加する』が出るので、そこをポチッと!