くらおのウラ側

やっぱり「ウソ」やん……不動産売却について

 

いま現在
ぼくが所有している物件で
実験しているのですが

なにをしたら早くうれるのか?
なにをしたら売れなくなるのか?

ここを明確にしたくて
いろんなことをしています。
(データー揃ったらシェア予定)

そのなかで

ウワサでは聞いていたけど
やっぱり嘘なんやな…

と、いうデーターが1つ
取り揃ったのでシェアします。

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結論ですが

弊社でお客様の物件を
検討しているかたがいるので
ご連絡いただけませんか?」

これは全てウソでした。

11社からアプローチあって
すべて電話連絡した上で
確認したので間違いないです。

これは売主さんにとって
だいぶショックなこと。

とくに、売れ残っていると
はやく売りたいという心境になるので
ワラにもすがるおもいなのに
それを逆手にとるのはどうかと、、、

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あと、明確にウソだとわかる理由が
売主であるぼくに直接アポとってくること。

じつは、相方の不動産会社に専任でまかせているので
本来であれば、ぼくのパートナーをとおして
仲介できるかどうかを確認します。

本当に自社でかいたいお客さんいるなら
ぼくのパートナー会社に連絡してくるはずですが

それを飛ばして
物件にハガキ投函するということは

業界用語で「抜き行為」といって
マナーわるい行為です。

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それで、
どうしてこうゆうことするのか?

ここが気になったので
聞いてみたところ

1人の営業マンが答えてくれました。

お客さんがいないので、、、

不動産あるあるの返答がかえってきましたが
ノルマに追われるとロクなことないですね。

とりあえず
ウソついて集客するのは
売主にとってダメージでかいし

この手のウソは
すぐばれるので止めたほうが
自分的にもいいんじゃない?と

なぞのアドバイスを終えて
電話を切りました。

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今回伝えたいことは

うまい話にはかならずウラがある。

たかく売るという会社には
その根拠をきく。

自社に買いたいお客さんがいる系のチラシは
11社に電話したけど、すべてウソだった。

今回も1%の可能性を信じて
電話してみたけど

見事に裏切られて
傷心中のくらおでした(泣)

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