(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
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きのうも、フォロワーさんとのお取引を、無事に終えることができました。

今回は、引き渡しまでのスケジュールがかなりタイト。

いつも本気でやっていますが、今回は、さらにもう一段ギアを上げて動いた感覚です。

そのぶん、終わったときの喜びも大きくて

また、忘れられない取引がひとつ増えました。

この仕事を始めて、10年以上。

何百回目のご成約なのか、もう正確には覚えていません。

でも、不思議なことに、はじめて成約したときの達成感が、いまでも毎回あるんです。

きょうは、ぼくがこの仕事を好きな理由について。

何度経験しても、最後はうれしい

取引を終えたとき、買主さんが見せてくれる表情。

これが、いいんですよね。

それまで気になっていたことや、不安に思っていたことから解放されて、ホッとした顔になる。

その顔を見ると、「今回も、お手伝いできてよかったな」と思うんです。

きのうのフォロワーさんも、そうでした。

ぼく自身も、かなりいい顔をしていたはず。

日々の仕事では、確認することも、調整することも、たくさんあります。

予定通りに進まず、頭を抱えることだってあります。

でも、最後にあの表情を見られると、それまで頑張ってよかったと思える。

何度経験しても、この瞬間には慣れないですね。

買うと決めてからも、不安は続く

中古戸建てさがしでは、気に入った家が見つかれば、ひと安心。

そう思うかもしれませんが実際には、そこから引き渡しまでにも、いろんなことがあります。

住宅ローンを利用する場合、手続きに2ヵ月近くかかることも。

その間には、

「ローンの審査は、大丈夫かな?」
「必要な書類は、これでそろっているかな?」
「予定通りに引き渡しを迎えられるかな?」

と、気になることが出てきます。

契約前なら、ほかの買い手が現れないかと落ち着かないこともあります。

ひとつ確認できたら、また次の手続きへ。

買主さんにとっては、初めて経験することばかり。

最後の最後まで、不安が全部なくなることはないです。

10年以上この仕事をしているぼくでも、最後まで気は抜けません。

何度も確認していても、

「抜けていることはないか?」
「この段取りで、間に合うか?」

と考えます。

まして、はじめて買う方なら、なおさら。

だからこそ、無事に決済を迎えて、代金の支払いや鍵の受け取りが終わったとき。

ようやく、肩の力が抜けるんです。

きのうも、そこまで一緒にたどり着けたことが、何よりうれしかった。

一緒に頑張ったから、一緒に喜べる

ぼくは、不動産の取引を、ひとつの共同プロジェクトだと思っています。

買主さんにも、書類を準備してもらったり、銀行とやり取りしたり。

仕事や家事で忙しいなか、時間をつくって動いていただきます。

ぼくらも、関係者と連絡を取りながら、確認や調整を進める。

誰かひとりが頑張れば、全部うまくいくというものではなくてそれぞれが動いて、ひとつずつ進めて、引き渡しの日を迎える。

だから、終わったときに、一緒に喜べるんですよね。

「家が買えましたね」

そのひと言のなかに、そこまでのやり取りが詰まっています。

今回のように、スケジュールが厳しかった取引なら、なおさら。

思い返したときに、

「あのときは、よく間に合わせましたよね」

と話せることも、ひとつの思い出になるんだと思います。

依頼してくださった方と、おなじ瞬間に喜べる。

これが、ぼくにとって、この仕事のいちばん好きなところです。

そして、偶然が重なって、あすも兵庫県。
明後日も、兵庫県のフォロワーさん。

きのうに続いて、兵庫3連発。

きょうも、張り切っていきます!

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