担当者変更は失礼でしょうか?不動産営業の本音を話しました
(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/6a2c953747a947ff775dc315
おはようございます、くらおです。
昨日は面談と、LINEでいただいた相談で共通する悩みがありました。
それは「担当者選び」です。
お一人は、
「物件は気に入っているけど、営業がゴリゴリ来る感じが苦手」
という悩み。
もうお一人は、
「営業の人柄はいいけど、知識や提案力に少し不安がある」
という悩みでした。
状況は違いますが、共通しているのは、
「できれば別の担当者にしたいけど、どう断ればいいかわからない」
ということ。
結論、早い段階で断るのがいい
結論から言うと、担当変更やお断りは早い段階で行うのがよきです。
なぜなら、まだ関係性が浅いから。
恋愛で言えば、まだ数回デートしたくらいの状態。
お互いのダメージも最小限で済みます。
逆に、
「もう少し様子を見よう」
「悪いから断れない」
と考えているうちに時間だけが過ぎていきます。
すると、どんどん言いづらくなります。
営業側の事情も知っておこう
不動産会社に所属する営業には、多くの場合ノルマがあります。
問い合わせをいただいた時点で、そのお客は「見込み客」として管理されます。
営業担当としては、
「この方は成約につながるかもしれない」
と考えて時間や労力をかけていきます。
物件を探したり、資料を作ったり、金融機関を調べたり。
もちろん仕事なので当然なのですが、期間が長くなるほど営業側の投下コストも増えていきます。
だからこそ、
「この担当者とは進めない」
と決めたのであれば、1日でも早く伝えてあげる方がお互いのためです。
放置よりも一言伝える方がスッキリする
担当者との関係を終わらせる方法として、
連絡を返さず自然消滅を狙う方もいます。
もちろん、それも一つの方法です。
ただ、真面目な方ほどモヤモヤが残ります。
そんな場合は、
「他社とも比較しながら進めていくことにしました」
「別の担当者で検討したいと思います」
と一言伝えるだけで十分です。
長い説明は必要ありません。
相手を納得させる必要もありません。
自分の意思を伝えるだけで大丈夫です。
営業は断られることに慣れている
ここで一つ知っておいてほしいことがあります。
営業職の人間は、断られることに慣れています。
もちろん、断られれば残念です。
でも、それは仕事の一部。
ぼく自身も長年営業をしていますが、
「ハッキリ言ってもらえる方がありがたい」
と感じます。
連絡が取れなくなる方が、むしろ困ることもあります。
だから、
「申し訳ない」
「傷つけるかもしれない」
と必要以上に気を遣わなくても大丈夫です。
家選びも担当者選びも自由
住宅購入では物件選びばかりに目が向きがちです。
でも実際には、誰と進めるかも同じくらい大切です。
どんなに良い物件でも、
担当者への不信感や違和感を抱えたまま進めるとモヤモヤしたままです。
担当者を選ぶ自由はお客側にあります。
そして、合わないと思ったら途中で変更する自由もあります。
遠慮する必要はありません。
くらおから一言
担当者変更やお断りは、早ければ早いほどお互いの負担が少なくなります。
営業側も断られることには慣れています。
だから必要以上に気を遣わなくて大丈夫です。
恋愛でもそうですが、二股状態が長引くほど話はややこしくなりますよね。(経験はないですよ)
合わないと感じたら、できるだけ早く気持ちを伝える。
その方がお互いスッキリした状態で次に進めます。
家探しは物件選びだけではありません。
担当者選びも大切な判断の一つ。
違和感を抱えたまま我慢せず、自分に合うパートナーを選んでくださいね。
なんにせよ、比較するのは大事。
ぜひ、ぼくも比較対象の1人にいれていただくと嬉しいです。
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