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中古戸建ての取引で境界トラブルが1番深刻化します…

1番甘くみちゃダメなのが境界

ここ最近、毎日のように声を上げ続けた成果なのかLINEからの相談数が改善されてきました。

その中で、興味深い相談をピックアップ。

…それが

四隅すべて境界がない家を契約してもいいでしょうかという質問です。

さきに、結論から伝えておくとリスキーすぎます。

なぜなら、境界トラブルは裁判までいくほど深刻化するケースもあるので。

たとえば、フェンスはこちらの所有だと思っていても蓋をあければ隣の家のものだった…

こんなケースは、中古戸建ての取引ではあるあるです。

所有者変更した瞬間、豹変する隣人

いままでは、昔ながらの付き合いだったから許していたけど所有者がかわると話は別。

これ、意外とあるんですよね。。。

あと、相続によって所有者がかわったタイミングで物言いしてくるケースも意外とあるあるです。

引き渡し後になにがあるかわからないので境界は、なあなあにしてはダメなんです。

理想は、確定測量。

ただ、お金がかかるので不動産会社が立会のもと隣接する家とメモであったり簡単な覚書は交わしておきたいところ。

正直にいうと、不動産会社の立場で話すとめんどくさいです。。。

けど、トラブルになるケースをみてきているので境界の明示は絶対にするようにしています。

売却のときに気づいても手遅れ

包み隠さずお伝えすると、境界トラブルが起こったとしても不動産会社に責任追及するのは難しいです。

おそらく、契約書にはなんらかのことが書いているので。

トラブルに発展したときは、すべて自己責任になります。

最悪なのは、そのときに不動産会社と音信不通になること。

こうなってくると、すべて自分で対処せざるを得ないです。

家を売るタイミングなんて、ずっと先のことなので恨みが残るだけ。

だから、”だれから買うのか”は本当に気をつけよう。選ぼうよ。

いつも、おなじことを繰り返し伝えているのはこういった背景があるから。

兎にも角にも、中古戸建てを買うのであれば境界をなめると痛い目にあう。

これだけ覚えておけば大丈夫です。

以上、現場からでした。

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