中古戸建ては”メーカー”で選ばず”メンテ状況”で選ぶべし
(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/69c1d1d99464b6a5ade13877
「ハウスメーカーで家を選ぶと、普通に失敗します」
何よりもメンテ状況がモノを言う
きのうはLINEから、「○○メーカーの中古戸建てはどうなんでしょうか?」という質問がありました。
これに対しては、ハッキリとした答えをもっています。
高額ハウスメーカーの中古戸建てほど状態がいいです。
なんでかというと、収入が高く、経済的に余裕があるひとが所有しているので。
高額ハウスメーカーの中古は状態がいいです。
理由はシンプルで、メンテにお金をかけられるから。
たとえば、ヘーベルハウスとか。
家に詳しくないひとでも1度は耳にしたことあるのではないでしょうか?
坪単価は100万円を軽く超えるハウスメーカー。
それなりの収入がないと建てることが出来ない価格帯です。
家というのは、いくらモノが良くてもメンテナンスしないと朽ちていくものですが、さすが高額メーカー。
それらを建築するひとは、しっかりメンテされていることが大半です。
ローコスト住宅はどうなのか?
さて。
高額ハウスメーカーの半分のコストで建つ、いわゆるローコストメーカー。
今回の質問であったように、これらの中古戸建てはどうなのか?
ここも経験談としてお伝えすると、一長一短です。
築20年でも、状態がいい家もあれば悪い家もあります。
なぜなら、家に対して無頓着なひとが多いから。
たとえば、壁紙1つにしても汚れが目立つ物件がありクロス張替えを余儀なくされる物件もあれば、部分的な補修で済む家もあります。
大きな問題を抱えている家をみたいことないですが、修繕費が数百万円単位でかわる印象です。
つまり、“家の性能差”じゃなくて“住んでた人の意識差”で状態が決まります。
兎にも角にもメンテ状況をみること
多くの人は、築年数であったり住宅メーカーを気にしますが、ぼくらが1番チェックするのはメンテ履歴。
極端なことをいうと、築50年であろうがメンテさえしっかりしておけば問題なく住めます。
一方で、ノーメンテの築30年代とかは修繕費が高くなりがちなので、メンテ済みの築50年を購入した方がマシ。
こんなケースは山ほどあります。
目先の築年数。ブランド。
これらに目をくらんで大切なモノを見逃さないように。
中古戸建てで見るべきは3つだけ。
・メンテ履歴
・劣化状況
・過去の修繕内容
これを外すと、大きな判断ミスに繋がります。
現場からは以上です。
=====
くらおへの個別相談はLINEへ
(ガチ相談、ゆるく相談、雑談OK)
https://lin.ee/AQV71NX
中古戸建ての知識を得たい方はYouTube
https://www.youtube.com/@kurao2020
=====

