引渡しまで1ヶ月。タイトなスケジュールの正体
(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/69a0dd5c394c7a9f0c137225
タイトなスケジュールをどう乗り越えるのか?
昨年の年末にLINEからご依頼いただいたフォロワーさんと、いよいよ今週末に内覧いくことが決まったんですが、大きな問題が立ちふさがっています。
……それは
引渡し期限がタイトなこと。
・引渡しまで残り◯日
・住宅ローン審査のタイムリミット
・決算月の空気感
この3つに追われることになりそうです。
イマイチわからないと思うので、不動産の取引について簡単に補足します。
まず、物件の内覧いきますよね?
そこから、申込みをして契約して引き渡しという流れになるんですが大体2ヶ月くらいを要するんですよね。
しかし、検討している物件について調べてみると半分の1ヵ月弱という条件がありました。
これは、不動産業界に携わる人なら「ええぇぇーー?」と共感いただける内容なんですが、かなり厳しい条件です。
現金購入でない限りスケジュール的にギリギリ間に合わないので…
それは、だれのためのスケジュールなのか?
さて。
ぼくは今回の立ち位置は、買主さんの味方なので何とかしたいところなので興奮奮闘しているわけですが、よーく考えるとタイトなスケジュールをなぜこなさないといけないのか?
✔ 買主のため?
✔ 売主営業のため?
✔ 会社の決算のため?
ここを冷静に考えた結果、得するのは相手企業だけなんですよね。。。
フォロワーさんが検討している物件は、新築建売で3月末が決算。
なので、相手側の会社からすると数字を押し込みたい気持ちはわかります。
しかし、そのために僕はもちろん買主さんもドタバタ。
忘れちゃいけないのが、最前線で働いている売主側の営業スタッフたち。
後輩が3名が建売の所長として働いていましたが、退職しました。。。
未来がないという理由だったみたいですが3月末に入れ込んだとしても給与がそこまで上がるわけでもないし、役職ついても意味ないとのこと。
今後の人生を考えて退職しているんですが決算は会社だけの都合なんですよね。。。
消費ではなく資産となる働きかたを
タイトなスケジュールをこなしている中で気づかされたんですが、この業界はスタッフが消費される構造になりがちなので離職する人たちが多いんだろと……
これから人を雇うなんてことは絶対にないんですが、だれかに負担がかかってその相手に恩恵がない仕事はダメですね。
自分のたち位置で考えると依頼いただいたフォロワーさんと業務的に作業をこなすんではなく、末永くお付き合いでき、友人などが家を買おうとされているとき、いの一番に思い出してもらえる。
そんなことを思いながら仕事をしていますが中々うまくいきません。(汗)
もう10年くらいこの業界にいますが答えはでないまま。
おそらく、ずっと答えは出ないんでしょうが忙しさに負けて心を無くすような仕事はしないように。
・だから今回は期限を交渉する
・無理な引渡しなら一度立ち止まる
・買主さんのペースを最優先にする
いまやっている業務は、だれの為になっているんだろうか?
ここを考えらながら仕事をしよう。
久しぶりにタイトなスケジュールをこなして気づいたことでした。
真面目すぎる話になってきたので今日はここまでです。
=====
くらおへの個別相談はLINEへ
(ガチ相談、ゆるく相談、雑談OK)
https://lin.ee/AQV71NX
中古戸建ての知識を得たい方はYouTube
https://www.youtube.com/@kurao2020
=====

