往復600km。それでも2回行く理由
(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/699b78bb02f713695b793caf
1回目は、不安を切り取るため
県外対応の場合、僕は必ず現地へ足を運びます。
しかも一度ではありません。
最初は内覧のタイミング。
写真や動画ではわからないことが必ずあるので。
周辺の空気感、道路の幅、隣家との距離感、街の雰囲気。
ここら辺は、個人の人だけでは理解できないし、どう解釈していいか不安が残るところ。
だから、現地で必要に応じて機材をつかったりして調査します。
そしてなにより、
その家に入った瞬間のフォロワーさんの表情。
「ここ、いいかも」
その一言のトーンは、現地でしか感じ取れません。
内覧は、物件を見る時間であると同時に、
この物件を仲介してもいいかどうかを見極める時間です。
だから1回目は、絶対にフォロワーさんと内覧することにしています。
2回目は、不安を回収するために
そしてもう一度。
決済のタイミングでも現地へ行きます。
契約とは違い、決済は大きなお金が動く瞬間です。所有権も移ります。
期待と同じくらい、不安も大きい瞬間。
本当にこれでよかったのか。
ローンは重くないか。
これから大丈夫か。
その場に立ち会うのは、手続きの確認のためだけではありません。
「大丈夫ですよ」と言うためでもない。
不安を一緒に持ち、安心に変わる瞬間まで隣にいるためです。
いままで1度も失敗したことないですが、なにが起こるかわからないので基本的に決済も立ち会います。
効率よりも、安心第一
往復600kmを2回。
効率だけを見れば、正解とは言えないかもしれません。
けれど家は、人生で何度もある買い物ではありません。
その一度に、後悔が残らないようにしたいんですよね。
距離よりも、納得。
件数よりも、安心。
カッコいいこと言うと、そのスタンスを貫いているだけです。
600kmは、中々の距離です。
でもその距離の分だけ、「この人たちのために」という思いも大きいです。
超男前のことが言えた気がするので、そろそろ愛媛に向かいます。
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