(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
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家は、条件で買うものではなく、未来のイメージで決まる。

不安を取り除くにはイメージが大切

まさに、繁忙期。

きのうも、福岡のフォロワーさんと内覧していたんですが、またしても大切なことに気づきました。

……それは

住み始めてから楽しく暮らせるイメージが湧く家なのか?

なぜ、ここが大切かというとイメージが湧かない家を無理やり進めようとしても辛いだけだから。

たとえば、昨日のパターンでいくと築20年過ぎの中古戸建てと新築建売の2件を見てきました。

中古戸建てのいいところは、売主さんの想いであったり趣味趣向がはいっているので価値観あう人にはお買得に映ります。

一方で、合わない場合は家具・家電の配置のイメージがあわなかったり。

それを修繕するには予算を上回ることを覚悟する場面もでてきます。

まだ、10年くらいしかこの業界にいませんが常に不安がつきまとっている人にはイメージが出来ていないということが共通認識としてあります。

不安先行する人への処方箋

さて。

性格の問題もあるので、たのしいイメージを膨らませて家は買いましょうと言っても皆ができる訳もないことは承知の上。

じゃあ、どうすればいいのか?

今だけに目を向けること。

・仮審査も出していないのに「金利が上がったらどうしよう」と悩む
・契約前なのに10年後の売却価格を心配する

不安先行するひとは、いま考えなくてもいい先の先のことまで同時に考えてしまう傾向にあります。

たとえば、契約もまだ住んでいないので引っ越しの段取りとか考えて早々に見積もりをとる。

一見すると、段取り上手にみえますが不動産取引というのはいろんな大人が絡みます。

売主さん、仲介会社、司法書士、銀行などが水面下で動いているので思った通りのスケジュールにならなかったりすることもあります。

なので、全体像を把握しつつ今やるべきことに焦点を当て続けないと精神が削られていきます。

大まかな流れを知っておけば安心

不動産の取引は以下の流れになります。

1.不動産屋の選定
2.仮審査
3.物件見学
4.契約
5.銀行との契約
6.引渡し

大雑把に言うと、この6項目になります。

たとえば、2の仮審査の段階で5の銀行契約のことを同時に考えると上手くいかなし不安だけが溜まっていきます。

いままで、何百人と接客してきましたがマイホーム購入で不安が消えないひとは、今やるべきことと、先延ばしにしていいことを混同してしまっています。

不安なときは、立ち止まって全体像をみる。

そして、いまやるべきことが何なのか?

これだけで、不安は半分以下になります。

人並み以上の不安症である僕が言っているので間違いないですw

それでは、また。

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