(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
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交渉しやすい物件には、共通点があります。
きのう、その典型に出会いました。

どういった状態かを調べる

きのうは、フォロワーさんが気になっている物件のレポート作成に半日を要していたんですが久しぶりにお宝物件に変化しそうな家を発見。

どういった状態かというと、早く現金化したがっている相続物件です。

ここで、ピンときたひとはプロ。

なぜかというと、かなり価格交渉がしやすいので。

・固定資産税がかかり続ける
・空き家管理が負担
・兄弟で分ける必要がある

こういった背景が相続物件にはあります。

逆に、時間がかかってもいいから1円でも高く売りたい。

こういったタイプの売主さんだと交渉は難航します。

一方で、物件にそこまで愛着もなくで管理もめんどくさいし出来るだけ早く現金化したいタイプの売主さんだったら攻め込める可能性がグンとあがります。

ようは、売却理由と状況確認。

この2つは、かならず事前確認すべきポイントです。

どれくらい交渉可能か探る

さて。

今回の立ち位置は、買主さん側の仲介会社なのでいかに買主であるフォロワーさんに対し有利になる交渉をするのか。

ここがメインの仕事。

そのため、根掘り葉掘り聞かせてもらったところ売主側の仲介会社も急いで売却したいことがわかりました。

そうです。

売主も早く売りたがっている。仲介会社も早く売りたがっている。

この条件が揃ったとき、お宝物件への道が開きます。

残債がないこと、相続人は何人なのか。どれくらいのお金を残したがっているのか。

ここら辺を紐解いてみたところ、300万円くらいの交渉はいけそうな感覚。

実際にお会いしてから答え合わせはおこなっていきますが、今までの経験上、かなりの交渉しても失礼になりそうにないので楽しみです。

交渉するときに気をつけること

1円も交渉できないことは100%ないということは事前確認でわかったのですが、交渉の目安を間違えると破断になるので要注意。

度が過ぎる交渉をすると売主さんに失礼なので。

たとえば、3000万円で売っている物件に対して根拠もなく2500万円にしてくれと言うと、あなたの家の価値は2500万円ですよねと言っているようなもの。

これ、逆の立場だったら腹立ちます。

常識がない人だな……。

取引自体をしたくないと思われたら最後。

さらに、値決めをして仲介会社を馬鹿にしていることにも繋がります。

あなたの査定はおかしい……と言っているようなものなので。

交渉するときは、売却理由と状況確認をする。

そして、相場を調べつつ落としどころをみつけていく。

不動産会社の力を借りないとできないことなので、いい会社をみつけて交渉してみてください。

いまから、どれくらいの交渉できるのか?

そして、買主であるフォロワーさんをめちゃくちゃ喜ばせたい。

いま、テンション爆上がり中のくらおでした。

それでは、また。

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