中古戸建ては「土地+建物」でわけて考えよう
(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/69852dce9aa28f0eded75da1
価格に対して敏感なのは、みんな一緒
きょうはLINEで、東京から茨城へ移住を考えている視聴者さんからの質問をピックアップします。
要約すると、気になっている物件が2880万円なんですが客観的にみて高く感じるということ。
いかがでしょうか?
結論からいうと、価格が高いかどうかは「土地と建物を分けて考える」と自分で判断できます。
マイホームを検討するときは、高額なので自分の判断が正しいのか気になりますよね。
このときに、どういった判断すべきなのか?みんなは、どのように判断しているのか?
今回の視聴者さんのように気になるのは当然。
なので、ご自身で簡単にしらべられる方法をシェアします。
※おそらく10回以上は解説しているので、聞き飽きたひとは別記事へ
販売価格=土地+建物という公式は覚えて損なし
さて。
みなさんが気になっている価格の指標。
これを算出する方法が、販売価格=土地+建物という方法なんでわかりやすく説明していきます。
まず、視聴者さんが気になっている物件が2880万円。
この価格のいくらが土地値から調べます。
アットホームを開いて検討しているエリアの「土地」をクリック。
そうすると、エリアの坪単価がある程度わかります。
たとえば、1坪10万円前後のエリアだとしますよね?
検討している土地の広さが80坪だったら10万円×80坪なので、大体800万円くらいが土地値だとわかります。
販売価格が2880万円なので、そこから800万円を引くと2080万円。
これが、おおよその建物価格となります。
1回で理解するのは難しいという方は、繰り返し読んでみてください。
※「不動産情報ライブラリ」というサイトで過去の成約事例を無料で見ることもできます
この価格に対して、どう判断するのか?
いま、建物価格が2080万円と出ましたがこの数字に対して、ご自身がどう思うのかが大事です。
たとえば、「築浅でキレイだし妥当だな!」と思えば前向きに検討。
「いやー、築30年でメンテもされてなし割高…」と思えば交渉もしくは別物件へ。
この2択になります。
不動産価格というのは、相場を把握するのは難しいのでなにを基準にジャッジしていいのか迷うと思いますが、この方法をつかえばある程度の指標を自分で出すことができます。
こういった数字をだしてくれる不動産会社は稀なので、おなじ質問が毎月のようにくると思われるんですが、ずっと住み続けるマイホーム。
安心して購入できる会社を見つけずに内覧しちゃった。
そんな人は、今回ご紹介した公式をつかって価格の妥当性を把握してみてください。
何度でもいいますが、不動産サイトからいきなり内覧予約すると、主導権を握られやすいので注意が必要です。まずは、信頼できる担当さがしをしてから。
内覧は二の次という、いつもの話で終わりです。
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