(※きょうの記事を音声で楽しんでください)https://stand.fm/episodes/6982872acca0c6e651268126

※結論から言うと「築年数」よりも「手入れの履歴」を見たほうが中古戸建ては失敗しにくいです。

築年数を指標にするには少し無理がある

きょうは、福岡県の視聴者さんからの質問にお答えしていきます。

要約すると、物件さがしをして2ヶ月くらいなんですがなにから始めていいかよくわからず…。とりあえず旧耐震物件は除外しています。

このような内容だったんですが、9割くらいの人は築年数を限定している傾向にあります?

「なぜ、この築年数で?」

「…なんとなく」

ご面談していると、この流れになることが多いことから築年数を気にしているひとが多くいることはわかってます。

けど、築年数だけで中古戸建ての良し悪しを判断するのは少し無理があります。

なぜなら、物件によってコンディションが本当に大きくかわるので。

たとえば、築20年で状態わるくて修繕費が大きくかかる物件もあるし、築40年でもフルリフォームされている物件もあるからです。

「和風が絶対にイヤだ」

という人以外は、築年数で制限かけるのをやめた方がいい物件に出会いやすいです。

割と簡単にコンディションを把握できる方法がある

さて。

内覧もせずに物件コンディションがわかるのか?

こう思ったひとも1人くらいはいると思われるので続けていきます。

じつは、不動産サイトを見るだけで一目瞭然だったりします。

なぜなら、コンディションいい物件はリフォーム履歴をかならずと言っていいほど掲載しています。

たとえば、不動産サイトの下の方にスクロールしていくと「リフォーム履歴」というものがあります。

不動産サイトというのは、物件アピールする場所なので自慢したいことあればここに記載されるようになっています。

なので、メンテナンスをしっかりしている家はここの記載があります。

一方で、なにも記載がないときはアピールすることがないということ。

たまに、写真も少なく文章も素っ気ない物件を見かけませんか?

あれは、室内が汚くて写真映えしない。

アピールするところが立地くらいなので環境情報しかない。

じつは、こういった裏側があります。

中古戸建てはトータルで判断すること

いま、築年数で制限かけている人いますよね?

それ自体が悪いわけではないんですが、制限かけると思いがけない物件を見逃すことになります。

たとえば、築20年でフィルターかけている人には築21年の良質物件は表示されないし、築40年以内で検索しているひとには耐震工事がされているフルリフォームされている物件は表示されません。

良くも悪くも、中古戸建ては本当に物件レベルに大きな差があります。

築浅でもチープなもの。年数は経っていても堅牢な家。

きょう物件サイトを開いたら、まずは「築年数」のチェックを一度外してみてください。

それだけで、景色が変わります。

きっと、今までにはない選択肢が現れますよ。

いい選択できるよう影ながら応援しています!

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