(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/697fe47e5f6e9fbc02daff47

市場にフィットさせないと家は買えない

「条件に合う家が出るまで待ちます」

これ、実は家が買えなくなる人の典型パターンです。

きのうは、新規でご依頼いただいている愛媛県のフォロワーさんとやり取りしていたんですが、誰しもがはまりがちな罠にはまってしまっています。

…それは

希望にあう物件が出るまで待つということ。

この状態になると極端な話、一生買えなくなります。

なぜなら、市場が変わるのを待つことになるので。

たとえば、最寄り駅がなくなる。小学校が閉校になる。人口が半減するなどネガティブな要素がそのエリアに起きない限り、値段は中々さがることがないです。

こうなってしまっては、そのエリアでは買えない…

という結論になりますが、希望条件を叶えてくれる家が現れるまで5年、10年、20年といつ下がるかわからない市場を待つことになるんですよね。

原因は、根拠のない言葉

さて。

今回のフォロワーさんは、僕らに相談する前にほかの不動産会社にいったことがあるようで、どんな話をしたのか聞いてみたんですよ。

…すると。

「いい物件が出てきたら連絡しますね」

お決まりの言葉をもらって別れたようです。

この言葉が出てきたら9割9分、二度と連絡ないとおもってください。

さっき解説したように、市場がさがらない限り希望する物件は出てこないので。

予算を上げないと希望条件が出てこないエリアで待つということはそういうことなんです。

現実を知ったあとにすべきことは?

手厳しいアドバイスをしたので落胆された一方、考え方を買えないと家は買えないと気づいていただいたようなので、つぎのステップを準備しています。

…それは

予算をあげるか?エリア変更するかの二択。

基本的にはこの方法しかないです。

もし、どちらも嫌だという場合は残念ながらいつ暴落するかもわからない市場をずっと見続ける生活が続きます。。。

子どもと暮らせる時間というのは意外と短いので、必要なときに必要なタイミングで家を買うのがいいと思っているタイプなんですが、人それぞれ価値観はちがうので何とも言えません。

ただ、希望しているエリアで希望する家がないのであれば「予算をあげる」、「エリア変更する」の二択しかないです。

なにを選択するか?どのタイミングで購入するのか?

いろいろ迷うでしょうが、手狭になった賃貸で暮らす未来で満足できそうか?それとも、家を買ったほうが家族みんなハッピーな絵が浮かぶのか?

細かいことは一旦抜きにして、原点回帰するといろいろ見えてきます。

安くはない仲介手数料を支払うので、小難しいことは不動産会社にまかせて直感を信じて物件さがしを楽しんでください。

ちょっと、暗い話になってきたのできょうは以上です。

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