中古戸建て、必ず迷う2択
(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/697bf4faca56383d9ae5efd5
中古戸建てを検討している人が、ほぼ確実に一度は立ち止まる分岐点があります。
かならず1度は迷う道
きのうは、夜9時に山梨から長野へ移住するフォロワーさんとの打ち合わせでした。
いきなり余談ですが、0歳とか目が離せない年齢のお子さんいる家庭は、この時間に相談できるの有難いみたいですね。
話を戻しまして、ご面談中に「迷走し始めちゃいました(汗)」との相談があったのですが、好きなようにリフォームできる物件を買うべきか?リフォーム済みの物件を買うべきか?
この2つで答えが出せずに夫婦で迷っているとのこと。
これには、明確な答えを持っているので話を進めていきます。
リフォーム済み物件をプチカスタムが正解
いきなり結論から話しちゃいますが、水回りなど初めからある程度のリフォームしている物件を購入した方が、結果的に「これでよかった」となるケースが圧倒的に多いです。
なぜかというと、判断することが最小で済むから。
たとえば、リビングにアクセントクロスを採用したい。子ども部屋の壁紙を張り替えたいとか軽微なリフォームで済むからです。
マイホームを購入するだけでも判断の連続なのに、リフォームを1から考えるのは想像以上に苦痛です。
床材、壁、天井、キッチン、照明、コンセント位置…。小さな選択の積み重ねが、確実に心を削っていきます。
ある程度、カタチになっている物件を自分色に染めていく。
数多くの成約をしてきましたが、9割9分ここに落ち着きます。
それでも、リフォーム前提を諦められないなら…
覚悟を決めることです。
予算オーバー、DIYを視野にいれる。
あとは、賃貸とのダブルローンを半年くらいは覚悟すること。
たとえば、予算1000万円と決めていても必ずオーバーします。
やりたいことが増えていくので。。。
また、解体してみて修繕が必要な箇所がみつかるなんてことも築年数が古い物件ではあるあるなので、間違いなく想定していた予算を超えてきます。
どうしても実現したいのであればDIYをするしかない。値下げ交渉にも限界があるので…
ここまで許容できても次の試練がやってきます。
……それは
家賃との二重払い。。。
打合せして、工事して、リノベして、入居する。完結するには半年は見ておいた方がいいです。工事内容にもよりますが、1970年代、1980年代の中古戸建てをリノベしようとするとこれくらいが目安となります。
これらの事実をしって、どちらを選ぶほうが自分たちにあっているのか?
なにが正解とかはないですが、自分にあっていない方を選択すると苦痛にかわりますよ。
そんなアドバイスをして終えたので、次回お話しするときこのフォロワーさんがどちらの選択を取るのか楽しみです。
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