不確定な未来に怯えるのは無駄なのかも…
(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
https://stand.fm/episodes/696d6ded079a32a8ef98296c
投資にもいろんなカタチがあるんですね
昨晩は、東京のフォロワーさんからご予約いただいていたのでリモートで「何で家をかう必要あるんですか?」とか1時間半くらい喋っていたんですが色々と考えさせらました。
50代の方だったんですが、ローンを組むのはそろそろ限界の年齢。ペットを飼いたい。暮らしを充実させたいのでマイホームという選択肢を取ろうと決めたとのこと。
これ、凄く気持ちわかります。
なぜなら、40代を過ぎた辺りから人生の折返しになるため充実に投資したくなるんですよね。
たとえば、30代くらいまでは金銭的なことに興味関心が強くてマイホームに対して「この物件価格は妥当?」「将来このエリアは価格下がらないかな?」とかの不安が先行して不動産価値に比重を置いた質問が増えるんですが、40代を超えたフォロワーさんは、自分のこれからの人生に対しての相談が増えます。
どちらが正解とか不正解とかではなく、なににお金をかければ幸福度があがるのか?ここの軸は都度、変化させていかなきゃと諸先輩と話すことが度々、気付かされます。
フォロワーさんの名言:男は口を出さずに金を出せ
神奈川県秦野市で成約いただいたときのこと。
めちゃくちゃ雰囲気がいい付き合いたてのような50代夫婦のフォロワーさんに「なんで、そんなに仲がいいんですか?」と聞いたところ「男は細かいことに口を出さずにお金だけ出せ」という心にぶっ刺さる名言をご主人からいただきました。
自分も含めて、30~40代の男は少しでもコスト削減させたり無駄なものを嫌うので奥さんの意見に対してNOを突き付けることあるじゃないですか?自分もそれで何度も対立してきたんで気持ちはわかります。
けど、あまりお金お金言うのはやめた方がいいです。
なぜなら、幸せになるはずの家がキッカケで夫婦仲がわるくなるケースもあるので。
たとえば、購入するときに夫婦で険悪になる場面に遭遇することがあります。これは、購入する前なので些細な夫婦喧嘩でいいんですが、どちらかが我慢して購入。そして、溝が埋まらず離婚になって売却というケースが非常に増えてきてます。
足るを知る者は富む
この言葉をしっていますか?
自分の持ち物に満足し、満ち足りていると知っている人は、たとえ貧しくても精神的に豊かで幸福であるという意味なんですがマイホーム購入に当てはめると以下になります。
そもそも、いま健康で家族がいる時点で幸せ。さらに、マイホームを買おうとしている時点でだいぶ恵まれている。だから、損得じゃなくて身の丈にあった家を買えばなにを選択しても幸せじゃない?
どうでしょう?
心に響きそうで響かない名言を考えてみたんですが、いままで数多くの不動産購入をサポートしてきましたが、みなさん住めば都になっています。
購入する前というのは色々なことが不安になる気持ち。めちゃわかります。
ただ、損得とかを基準にすると楽しいはずの家さがしが一気に苦しくなってきます。
なんのために家をかうのか?本当に必要なのか?
この2つの軸が定まってから物件さがしをスタートすると気持ちすっきりしますよという10年前のぼくに伝えたいようなお話でした。
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