(※きょうの記事を音声で楽しんでください)
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どんな業界にも新人がいてミスは起こる

不動産仲介の仕事というのは不思議なもので、案件がドバっと重なることが多いですよ。暇なときはとことん暇だったり。

さて。

1月はありがたいことに案件がドバっと重なっているので契約手続きなどを同時並行で進めているのですが1件つまづきかけました。

それはなにかと言うと、当初ではいらないと言われていた書類を金融機関から求められています。

ちょっと、業務的な話なので経験ないひとにはピンと気にくいでしょうが損はないので、このまま聞いてください。(…お願いします)

家をかうときは、金融機関に対して仮審査というものをおこないます。そして、通過すると本審査へと移行していくんですよ。

クルマでいうところの仮免、本免みたいなイメージです。

今回の金融機関は、はじめて利用するところだったので根掘り葉掘り、これから必要になる書類をすべて事前にきいておいたんです。

そこで心配だったのが、リフォームの見積もり。

中古戸建ては、大なり小なりリフォームするので資金計画にはいっているんですが、金額であったり金融機関によって判断が変わってくるので事前にきいたところ「不要です!」との返答が。

念を押して、「●●だと○○万円超えると求められますが、本当に不要ですか?」と聞いたところ「不要です!!」との再度おなじ返答が。

……ふたを開ければ、「やっぱり必要です」との連絡がはいったので昨日の事。

性格のわるい僕は、しっかり当時対応してくれた方の名前を控えていたので「●月●日、必要ないとおっしゃってましたが…」と問い詰めたところ平謝りされただけで、結局ドタバタ対応したのが、つい昨日。。。

想定していたので保険をかけておいてよかった

こういったことは、不動産仲介ではよくある話なので「…でしょうね」といった感じで即対応したんですが、どこの誰がミスをしようと最終的な責任やリカバリーをしなければいけないのは仲介会社になります。

この仕事の辛いところがここにあります。

メンタルやられやすい仕事なので離職率がたかい業界なのもうなずけます。。。

んで。

話を戻すと、不動産会社というのは「交通整理」が仕事なので、関係各所との連携はもちろん。なにか事故がおこらないよう常に目を光らせている仕事です。

なにか起こってからでは遅いので、いろんなことを想定して業務をこなす必要があるんですよ。

なにを言いたいかと説明すると、「担当によって力量がちがう」ということです。

たとえば、今回のような不足な事態が起こったときにどうリカバリーするのか担当によって大きく異なります。

銀行側を攻め続ける人もいれば、わからないといって放置するひとも。

ぼくのように素早くリカバリーする人も。(…結局これが言いたかっただけ)

はじめて中古戸建てを買う人は、わからないことがわからない。。。

このような人が大半ですよね。

今回の話も、1割くらい理解しておけば大丈夫です。

絶対に10割覚えておいて欲しいのが、「なにを買うかでなく、だれから買うのか」。

物件さがしは信頼できる担当者がみつかってからスタートです。

不動産サイトだけみて安易に内覧予約すると、訳わからない担当が強制的につくことになります。

着地点はいつもの話で。

それでは、またです!

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