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きょうは、数日後に内覧へいくフォロワーさんから質問きていたので解説していきます。
築28年の鉄骨造りの中古戸建てを内覧しにいくのですが耐用年数とか断熱性能。また、近隣環境をチェックすることぐらいしか思いつかないのですが、そのほかありますか?
結論ですが、自分の理想とする状態にするためにはいくら必要なのかを把握することです。
なぜなら、中古戸建ては築年数だけでは計れないので。
たとえば、売主さんがしっかりメンテしている築28年もあれば新築からノーメンテナンスの物件まで幅広いです。
もし、検討している物件がノーメンテナンスだったら物件価格プラス500万円くらいがかかります。
壁紙の交換、水回り4点を交換。あとは、外壁塗装などストレスなく暮らすにはこれくらいの工事が必要になってきます。
そのほかに修繕が必要であれば、もちろん買主負担でリフォームすることになります。
なので、築28年であろうと売主さんがしっかりメンテナンスしている家であればプラス費用はハウスクリーニングくらいですむ物件もあれば、ノーメンテナンス物件であれば高額な修繕費用がかかるケースもあります。
なので、総額いくらくらいになるのか??
内覧するときには、ここら辺をしっかり提案してくれる会社から買うのが正解です。
しかし、今回の質問者さんは近隣環境もチェックポイントにいれているのはナイスです。
ここは、お金で解説できないところなので内覧行く前にドライブがてら確認しておくのは必須ですよ。
それでは、ライブ配信でお会いしましょう!
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