売却について

数字が「ウソ」をつくことはない

 

※戸建て売却の話です

 

つい先日に

「自宅を売却しているけど、中々うれない。値段を下げたほうがいいのでしょうか?」

こんな質問がきていました。

ぼくらの方で
預かっていないので
なんとも言えないのですが

1つだけ
言えることがあるので
シェアします。

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結論ですが

分析してから
値段をさげるように
しましょう。

なぜなら

問題点が「価格」ではない。

そんなケースが
多々、あるからです。

たとえば

直近のケースだと

そのエリア自体の
需要が落ちていることが
データーからわかりました。

そんな状態で
値段さげたところで
あまり意味がないんです。

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売れない=値段の問題

こんな結論に
すぐ、こぎつける人が
おおいですが

まじで、もったいない。

ふつうに
100万円くらい
損することもあるので

値決めというのは
慎重におこなうべきです。

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競合となる物件は
どんな状態なのか?

そのエリアの
市場動向はどうなのか?

それに対して
どう、攻めるのか?

ここら辺の戦略次第で

結果はおおきく変わるから。

マジで、変わります。

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なぜ、言い切れるのか?

買取再販で痛い目あっているから。

自社物件でいろいろ実験してきて

戦略があまい物件は
軒並み薄利でおわっています。

もっと、こうしとけば……

こんなデーターが
たくさんあるので

なにをしたら
失敗するのかが
わかっています。

そのため、フォロワーさんには

その経験を生かして
売却サポートしています。

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今回伝えたいことは

値段をさげるのは最終手段。

数字は「ウソ」つかないので
ここを元に売却戦略をたてましょう。

 

「そんな難しいこと、できんもん…」

と、いう方にむけて

戸建て専門の売却サポートできる体制を
いま、作っているのでご安心を!

その続きは
また、どこかのタイミングで。

それでは、またです!

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