くらおのウラ側

だから「何度も」いってるやん……という話

 

今朝もLINEを開くと
4名のフォロワーさんから
お悩み相談きていました。

その中の1つに

物件は気にいっているけど
担当者がちょっと……

こんな声がありました。

まだ、10回くらいしか
おなじこと言っていないので
もう1度だけ伝えると

物件えらぶ前に担当者えらびましょう。

ようは

SUUMOとかみて
いきなり内覧するのは
ギャンブルすぎるということ。

ここのリスクについて
深掘りしたのでシェアします。

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結論から伝えると

いきなり内覧予約すると
強制的に担当者がついてしまう。

これが終わりのはじまりです。

どの会社もそうですが
組織のなかにはベテラン社員もいれば
まだ、入社1年目の新人もいます。

運よく、いい担当にあたる可能性もあれば
運わるく、わるい担当にあたる可能性も……

よく、言われる
「担当者ガチャ」というやつです。

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たとえば

・入社1年目の新人Bさん
・この道10年のベテランAさん

おなじ仲介手数料はらうなら
どちらにお願いしたいですか?

ひねくれたひと以外は
後者の営業のほうが安心して買えると
おもいますよね。

こう聞くと
当たり前にベテランから買いたいと
答えるひとがおおいのですが

現実は真逆で

ほとんどのひとが
いきなり内覧予約をして
ギャンブル買いをしています。

生涯のなかで
1番たかい買物と理解しているにも
関わらずです、、、(汗)

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「そんなん言っても
どうすればいいか、わからん…」

そんなひとが
大半だとおもうので
ズバリ答えをいうと

担当者を指名しましょう

ここに尽きます。

不動産業界というのは
個人事業主のあつまりのようなもので
あまり教育というものが
おこなわれていません。

びっくりすることに
住宅ローンの知識ゼロの営業が
最前線で営業していることも珍しくないです。

そんな担当にあたると

相談したいのに話にならない。

こんな感じになって
物件は気にいるけど安心して取引できない、、、

もやもやしたまま
契約に突入するハメになっちゃいます。

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今回伝えたいことは

安心して買いたいなら
ただしいステップを踏みましょう。

頼りになる担当をみつけて
家さがしをスタートが正解。

 

えっ!

その担当者みるけるのが
一般人にはむずかしいんよ、、、

そんな声がきこえてきましたが
ご安心ください。

チームくらおでは
徹底したヒアリングをして
身の丈にあった物件しか提案しません。

ちょっと、力かしてほしい…

そんなひとは
いますぐLINEから相談ください。

まだ、7月の枠が3つしか埋まっていない
チームくらおでした(泣)

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