くらおのウラ側

遠慮するのは「損」でしかない

 

いまのペースで
年間96件くらいのフォロワーさんと
ご面談してから家をかってもらうのですが

スタート時点から
注意させてもらうことがあります。

それはどんなことなのか?

かなり大切なことなので
シェアします。

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結論ですが

家さがしするときは
遠慮ではなく配慮しましょう。

なぜなら
家さがしにおいて遠慮するのは
お互いにとっていいことないから。

ん?どうゆうこと?

こう感じたひとは
「遠慮」と「配慮」のちがいを
はっきり理解するとわかりやすいです。

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「遠慮」というのは
ぼくらに対して言うべきことをいわない状態。

たとえば

「私たちの年収で、この物件は高望みかな、、」と
口にだす前にあきらめているような状態。

理想ばかり言ったら失礼かなとか
バカにされちゃうかも、、

こんな感じで
保身にはいっていること。

ぼくらの仕事は
フォロワーさんの問題解決することなので
理想をたくさん話してくれるほど
うれしかったりします。

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じゃあ、「配慮」ってなに?

こう思いましたよね?

配慮というのは
心づかいみたいな感じです。

たとえば
アツい日につめたいお茶を差しいれる
寒いときは温かいコーヒーわたす。

ぶっちゃげ
こうゆうことされると

「この人たちのために頑張るぞ!」

そんなスイッチがはいります。

ありがたいことに
成約をおえると一定のかたが
なんらかしらの差入れをしてくれますが

なんかあったら
優先的に駆けつけようと
おもっちゃいます。

この方法は心理学でも
返報性の原理として
ずっと昔から効果的だと
立証されているのでお試しあれ。

ぼくらのような
単純な人間には効果絶大ですw

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家をさがすとき
どうしても建物の不安とかに
頭がシフトされがちでしょうが

不動産の取引って
じつは、ヒト対ヒトなので
知識よりコミュニケーションのほうが
大切だったりします。

なので
家とむきあうことより
営業のひとと向きあうほうが
てっとり早かったりします。

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今回伝えたいことは

家さがしにおいて「遠慮」はだれも得しない。
希望条件はバシバシ伝えよう。

ということです。

「そんなん言っても、初対面のひとにうまく話せる自信ない、、」

そんな恥ずかしがり屋さんは
聞き上手の、チームくらおにお任せあれ。

すべてを受け止めて
理想の家をみつける手伝いします。

6月は面談枠があと5つ残っているので
なんとしてでも埋めたい、、、

そんな下心満載の
くらおでした。

それでは、またです!

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