くらおのウラ側

ついつい営業しちゃう21歳の営業マン

 

突然ですが
相談したいことが
ありまして、、

ぼくらの
自社物件を
案内してくれた
21歳の営業マンから
相談をうけて

博多で
昼のみしながら
悩みをきいてきたのですが

なるほど、、

ということが
多数ありました。

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たとえば
追客についてです。

1回あった
お客さんとの
距離の詰めかたが
わからん、、

出会ってどれくらいで
メールとか電話したりします?

時間帯は
いつくらいが
いいんですかね?

こんな悩みが
飛び出てきました。

駆け出しのころ
自分自身も
悩んでいたので

すごく
わかります。

悩んだ結果
やった行動は
なにもしないです。

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そもそも
追客という言葉に
違和感があるんですよね。

21歳の営業マンに

「友だちとかが家を
買いたいと相談してきたとき営業する?」

こう聞いたら
感のいい子だったので
すぐ気づきましたが

家を買わせようとするから
苦しいし、不自然になるんですよね、、

話をきいて
悩みを解決する。

営業の仕事とか
これだけでいいと思うんですよ。

お客側の立場になると
めちゃわかるんですが

ある程度の情報は
ネットに乗っているので

自分の選択はただしいのか?
隠れたデメリットはないのか?

この2つを
解決してほしい方が

世の中には
おおいなと思っています。

なので

「お客さんから
相談されやすい。
そんな人物像を
確立したらいんじゃない。
そしたら追客とかせんでいいし」。

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おそらく
間違ったことは
いっていないはずなので

今後の
21歳営業マンの活躍を
見守るのが趣味になりそうです。

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