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世の中には
成功事例が溢れているので
失敗事例がしりたい！
ということで
うまくいっていない
ひとり社長に色々きいてきました。
「儲からない」仕組みはコレ！
過去10人くらいに
話をきいてきたので
間違いないとおもいます。
１つでも
当てはまると
沼にはまるので
ご注意ください。
・すべてを自分でする
ひとり社長の共通点は器用なことです。
ようは
マルチタスクを器用に
こなせる人が多いです。
着信のたびに
電話対応したり
こまめに
メール返信したり
経理処理を
自らおこない……
つねに忙しくしている
ひとが多いです。
それで
本来すべき仕事が
疎かになっている。
こんな感じで
1日が終わって
今日もつかれた……
といった人
いませんか？
勇気をだして
外注してみましょう。
電話代行だったら
月5,000円くらいから
お金に余裕あるなら
オンライン秘書サービスつかえば
月50,000円くらいで
ウラ方業務を丸投げできます。
採用すること考えれば
かなり安いです。
あわなかったら
解約すればいいだけ。
1度ためす価値ありです。
・お客さんを選ばない
おそらく100回くらい
おなじことを言っていますが
お金ださない人ほど、口うるさい
こうゆうひとを
顧客にしてしまうと
まじで地獄みます。
経験者したからわかるのですが
まじで消耗します。
それだけでなく
本来ちゃんと対応すべき
お客さんに時間かけられないし
新しい発想する時間なんて
とれません。
まじで沼にはまります。
お金の心配あるでしょうが
……この人はちょっと。
そんな風に
おもっている顧客いるなら
さくっと
お別れしたほうが
健全です。
・価格勝負をしている
サービスが流行らないのは
価格のせいなのかな……
そんな風におもって
価格さげたことある人は
わかると思いますが
価格をさげると
売上と利益がさがります。
売上の公式は
客数×客単価なので
値段さげたら
客数増やさないと
いけないのがわかるでしょうが
値段さげても
かんたんに客数は
伸びません。
だから
客単価をあげる
努力するほうが
懸命です。
とゆうことで
ひとり社長の失敗例を
シェアしてきましたが
いかがだったでしょうか？
わかっちゃいるけど辞められない……
おなじ道を
とおってきたので
わかりますが
沼をぬけるためには
自分が変わるしかないです。
とりあえず
嫌なことを書きだして
１つ１つ
潰していきましょう。
それじゃ、またです。
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