くらおのウラ側

わるい不動産会社に出会いました

この記事を読むと

「不動産会社って最悪やん」

と、思うひとが
出てくるでしょうが
そんなことはないです。

不動産会社の
9割はまともな会社。
(そう信じたい……)

ごく一部の
会社のせいで
業界イメージわるくなるの
ホント腹立つ。

今回は
ホント腹立ったので
最悪な1割な会社について
語っていきます。

(……思い出すだけでむかつく)

むかついた出来事

いわゆる「囲い込み」ってやつです。

自社の利益のために
ウソをついて物件を
紹介させない行為のこと。

この行為の
最悪なところは

・売主は高値で売れるチャンスを逃す
・買主は買いたい物件を買えない

こんな感じ。

囲い込みした
不動産会社以外
みんな被害者に。

マジで
腹立つんですよね。

手数料2倍ほしいのはわかる。

でも
信頼して任せよう。

そんな売主さんを裏切ってまで
金を無心するのはちがうやろ。

タチわるいのは
そんなことされてるの
売主さんはしらんのよ。

謄本あげて
売主さんに
通達しようと思ったけど
冷静になってストップ。
(大人になったな……)

 

で、今回の
一連の流れがコチラ。

 

ぼく「この物件のご紹介は……」

業者「担当者から折り返します」

……翌日

ぼく「昨日、電話したものですが……」

業者「担当者から折り返します」

……さらに翌日

ぼく「昨日、電話したものですが……」

業者「担当者から折り返します」

……さらにさらに翌日

ぼく「昨日、電話したものですが……」

業者「もう申込みが……」

 

はい、うそーー

と、思ったので
代わりに目の前で
お客さんに電話してもらったら

業者「本日でも内覧可能です!」

とっさに
電話代わってもらって

ぼく「申込みはいってるはずでは?」

業者「……。」

ぼく「露骨な囲い込みでは??」

業者「……。」

ぼく「で、紹介はダメなんですか?」

業者「……大丈夫です。」

当たり前ですが
こんな会社と取引したくないので
こっちからお断り。

お客さんも
一緒になって
腹立ってくれたので
仕切り直して再スタート。
(いいお客さんばかりでホント感謝!)

 

それで
さらに腹立つのが
囲い込みの罰則が
ユルユル。

協会にいっても
口頭注意だけなので
意味ないんですよね。

消費者に
不利益与えているので
罰則を厳重化してほしい。
(大手が反発するだろうけど…)

今回のことで思い知らされたこと

泣くのはいつも消費者。
(たまに不動産会社が泣かされることも……。それはつぎの機会で)

今回の件でおもうのは
不動産取引において
一般のひとが弱いってこと。

だから
物件うんぬんの前に

どの不動産会社に依頼するのか?

ここを決めて
物件さがしをはじめなさいと

口酸っぱく
言っているのは
こうゆうことなんですよ。

自分たちの利益を
最優先させる会社と
取引きしてしまうと

どこかの
タイミングで
かならず痛い目あいます。

はじめて家をかう。

大半のひとが
こんな感じだとおもうのですが

なにが本当で
なにがウソなのか

一般のかたが
ちゃんと見抜くのは
至難のワザ。

「じゃあ、どうすりゃいいんだ?」

と、思いましたよね。

そんなときこそ
ぼくの出番です。

福岡・大阪・東京・埼玉・千葉・栃木・茨城・神奈川

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(2時間くらいかけて資金計画までサポート)
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気になるお値段ですが無料です。

契約になるまで
一切お金はいただきません。
(差入れあるとよろこびます)

万が一

「この人たち頼りないな……」

と、思ったら
次回から着拒してください。

それで終わりです。

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ただし、
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一時的にストップするので

「年内中には買いたいな…」

と、思っているかたは
お早めにご相談ください。

くどいようですが

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それでは
直接お会いできるの
たのしみにしています!

by.
むかつく出来事も
ちゃっかり宣伝にかえる
くらおでしたwww