基本

【必見】初心者がしっておくべき中古戸建ての落とし穴!

やすいのが中古戸建ての魅力だよね。
おち郎
おち郎

こんな方に向けて
中古戸建てのデメリットを
記事にまとめました。

この記事でわかること。

・新築建売も検討すべきワケ
・中古戸建て=やすいワケではない
・どちらを選べば正解なのか

 

 

こんにちは!
くらおです(@kurao_uh)です。

結論ですが
やすさで中古戸建てをえらぶと
痛い目にあいます。

割とホントに。

なぜなら
想定外のリフォーム費用が
発生することもあるからです。

たとえば
1000万円でも買えても
リフォーム費用が2000万円だったら…

新築かったほうが
マシですよね。

こんなケースに
はまらない方法を
あなたにシェアします。

 

手っとりばやく学ぶなら動画がおすすめです。

中古戸建ては「リフォーム費用」が肝です!

これを知らずに
契約してしまうと
アウトです。

なぜなら

リフォーム費用+諸費用

が掛かるからです。

例)2000万円の物件

物件価格:2000万円
諸費用:200万円くらい
リフォーム:???万円

リフォーム費用次第では
新築をかった方がいい例もあります。

総額いくらになるのか?

これ知らずして
契約すると後悔します。

中古戸建て新築建売のケース

2つの比較表です。

イメージづくりの参考にしてください。

①:新築建売のケース

こんなイメージです。

物件価格が
3000万円くらいなら

総額3400万円くらいの
住宅ローンを組むかんじです。

くらお
くらお
物件価格×15%くらいのイメージだよ。

②:中古戸建てのケース

中古戸建てで
やっかいなのがコレです。

さらに
売主さんのメンテ状態も
大きく左右されます。

リフォーム費用を正確につかむ!

これなくして
中古戸建ての購入は
ありえません。

知りあいがいない…

そんなひとは
相見積もりサイトをつかって
最終判断しましょう。

まとめ

以上で、
初心者がしっておくべき
中古戸建ての落とし穴でした。

下手したら
新築建売かったほうがいい。

そんなケースも
近年ふえてきています。

総額いくらになるのか?

しっかり理解して
契約するようにしてください。

この記事が
あたなに役立つとうれしいです。

 

直接もしくはパートナーが
以下を対応します。

・おうち購入相談
・リフォーム相談

 

もちろん相談無料です!

悩んでいるかたは
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